藻岩山(登りだけだけど)

日程

 2025年3月24日(月)

 

行程

15:28藻岩山ルート慈啓会病院入口
15:39日本初のスキーリフト跡地
16:08馬の背
16:39藻岩山

感想

札幌に用事があって、でも用事には時間がかからないので、どうせ行くなら色々観光してしまえということで観光の計画を考えた。
けれどもそれほど見たいとこもなくどうせなら札幌中心部からすぐ行ける藻岩山に登ってみようと計画。
皆さんの活動記録を見ていると、雪がまだまだあり、チェーンスパイクは必要だということなので準備した。しかし気になり航空機内に持ち込めるか調べるとどうもダメらしい。LCCで身軽に行くから機内持ち込み荷物だけで予約をしていたので受託荷物を追加すると3000円越え。諦めかけたけど、宅配便の営業所どめで送ればいいやと思いつき別送した。持ち込み、営業所留め、電子マネー払いなど併用したら宅急便コンパクトで500円以下。これは他の時にも色々使えそう。

コースはいくつかあるけども、最もスタンダードっぽい慈啓会病院前コース登山口からとした。必要最小限の装備で、雨具はズボンだけ。天候が悪ければキッパリ諦めようと決行。幸い予報は曇り。

当日は中島公園駅で地下鉄を降りて豊平館を眺めて、みよしの山鼻店でカレーと餃子を食べて慈啓会病院前コース登山口に予定通り15:00過ぎに到着。
ここ数日の札幌の気温は高めで、市内の雪はかなり溶けていたけど、登山道はまだま雪があり楽しめそう。もそもそ準備していると地元の人が車でやってきて登り始める。また降ってくる人も何組か。平日でもこんだけいるとはさすが。
登り始めると一面雪でいつもと違う雰囲気でやっぱり楽しい。長袖シャツにフリース、マイクロダウンでは寒いかなとか思ってたけど気温が上がっていることもあり汗が出てくる。でも休憩するとすぐ汗が引く。ちょうどいい感じ。
時々強い風が吹くものの、影に入るのか吹き続けるわけでもなく助かる。

慈啓会病院前コース登山口からスタート。いい感じの天気。

日本初のスキーリフト跡でちょっとへばってくる。昨晩ちょっと遅かったので睡眠不足気味だしとか言い訳考えながら、時間もあるしゆっくり登ることにした。

日本初のリフト跡地だそうだ。雪がないとどんな感じに見えるのかな?

夜景を見たかったので最初から歩きは登りだけで、暗くなってからの下山は避けてロープウェイで降りるつもりだったので時間は余裕があった。

あったかくて雪の締まりが悪くなりチェーンスパイクの効きが悪くなってきた。歩きにくくなってきたけど、斜面以外はまあ歩けるのでそのまま進む。

馬の背まで出たらちょっと風が強くあたって、日も翳ってきたけど、歩いていればまだちょうどいい感じ。へばってきたけど電波塔が見えてすぐついた。

頂上は、いきなり観光地。なんとなく場違い。ちょっとうろちょろしてたら登山者用休憩室のドアを見つける。ちょっとお邪魔したら靴洗い場、更衣室、自動販売機なんかあってすごく立派。羨ましい。ちょっとここで登山者から観光客に近づいて、今回の登山は終了。

頂上でお決まりの写真。なんだか途中楽しくて写真撮るの忘れた。

スキー場方面も楽しそう。

頂上の展望台施設の下に登山者用休憩室があった。これは助かる。他の山でも観光施設なんかがあれば、こんな場所あるのかな?

三角点もあった。点の記を見ると平成23年ぐらいに移転してるみたいだけど、前のはどこにあったのかな?ロープウェイが新しくなったのでその時に移転かな。

夜景は綺麗だった。
ライトもあるし下りも楽しそうだなと思ったりもしたけど、はじめての山で下りのナイトハイクは厳しそうなのでやめた。正直へばってもいたし。
寒くなってきたので早々にロープウェイで退散した。

夜景も見たかったので、下山はロープウェイで。


丹沢表尾根ちょっとアレンジ

日程

 2025年3月15日(土)

 

行程

9:54ヤビツ峠
11:57三ノ塔
13:03行者ヶ岳
13:51新大日
14:25塔ノ岳
16:39大倉高原テントサイト
17:20大倉バス停

感想

山に行こうと思ったけど、前の日の仕事終了が遅く睡眠時間を考えると朝7:30ぐらいにしか出れなく色々作ってあった予定では日没前に帰って来れなさそうだった。
ヤビツ峠行きのバスが土日だと本数が多く時間もぴったりだったので大山にするか表尾根にするか悩んだ末、定番コースで眺めがいいということで表尾根を選択。

週間予報を見るとどんどん予報が悪くなってきたけど、まあいいかと決行。山にでも行かないとやってられないよという気分。

初めてヤビツ峠行きのバスに乗ったけど、道は狭く曲がりくねってるし、登山者歩いているし、峠攻めの自転車はいるし、トレランで走っている人はいるし、対向車は来るしでバスには厳しい道ですね。運転手さんありがとう。

初めてのヤビツ峠。バスでこの道は厳しい。自転車とトレランと登山してる人が多い。対向車も来るし。運転手さんありがとうございます。

表尾根からいきなり外れるけど、岳ノ台からスタート。展望台から大山が綺麗に見える。次は大山で七沢温泉かな。
菩提峠の手前の高台はハンググライダーの離陸台がありテイクオフの準備をしていた。

表尾根に入ってなさそうなんだけど岳ノ台経由してみました。展望台があり大山が綺麗に見えました。

菩提峠から本格的な登り。なんか疲れているからか全然調子が出ない。三ノ塔から降りちゃおうかと最初から弱気。

日本武尊の足跡は確かに足跡ぽい窪みだった。

日本武尊の足跡だそうです。

二ノ塔からの眺めはあまりよくないけど、箱根の山が見えた。金時山は特徴的でどこからでもわかりやすい。

二の塔はそれほど眺めはなかったけど、箱根の山が見えてた。

三ノ塔まで登っちゃったら、予定より早くつけたので、塔ノ岳まで行く気になった。お腹空いてたからかな。お昼を食べて元気になった気がする。

三ノ塔から眺めがいい。大野山とか高松山周辺とか塔ノ岳とか大倉尾根とか。

三ノ塔から塔ノ岳までは丹沢らしいアップダウンがあり、行者ヶ岳周辺は鎖場があり変化はあって楽しかった。眺めもいいし。でもここでも挫け気味。天気も曇りで富士山の上の方見えないし。

新大日茶屋跡地。有志と募金で撤去したっていい話だなあ。

塔ノ岳に着く直前で弱い雪が降ってきた。天気予報通りだった。
塔ノ岳頂上では丹沢山方面がなんとなく見えていたので前回よりはマシかと思っているうちに雪が強くなる。

塔ノ岳到着。到着時は小降りの雪だった。

丹沢山方面もちょっと見えていた。前回よりはマシかな。

と思ってたら結構な雪になり、全く周りが見えなくなった。前回とおんなじ。また来ます。

ここから下りになるので慌てて1枚着込んで、雨装備にする。そうこうしているうちにあっという間に少し雪が積もり出す。風景はもちろん全く見えなくなる。
なんか相性が悪いのかな。箱根の山に続けて行ったから見せてくれないのか。
そんなことを深く考えるまもなく雪が強くなったので慌てて下山。

大倉尾根で雪が強くなり、うっすらと雪化粧。まあ楽しい。そんなに寒くないし。というより暑い。雪のあまり当たらないところで1枚脱ぐ。
半分ぐらい来ただろうと看板の残り距離を見ると2kmぐらいしか来てなく、だいぶしんどくなる。膝が痛いし。
大倉尾根は登りも下りもしんどいというのが今回の結論。お腹いっぱいなのでしばらく大倉尾根は遠慮しておきます。

結構な降り方で雪景色。

昨年とまった大倉高原テントサイトを見に行く。水場は昨年と同じく出ていなかった。
このぐらいからみぞれになり、雨になっていった。

少し寄り道。昨年晩夏に宿泊した大倉高原テントサイト。今日も水場は水が出てなかった。

あともうちょっとで舗装道というところで頭から血の気が引いたようになり、足元もしっかりしなくなった。なんか体の調子がおかしいのかな?と思ったけど、そいや雪が降って立ち止まるのがしにくくなり、昼食後チョコを2つしか食べてないことを思いつき、ハンガーノックだったと判断。チョコをいくつか食べたら調子でたし。何度もなっているのに、すぐ思い付かないなんて、思考力も下がるのかな?それともぼーっとしすぎ?

ヘロヘロになり大倉バス停に到着。15分後ぐらいにバスがあり、慌てて濡れものをしまい、バスの乗車。
それにしても何人かの人は雨具のまんま、ザックも濡れたまんま座席に座っている。座席は布製だからしみて濡れちゃうと思うんだけど。次に座る人の迷惑になるとか考えないのかな?山歩きする人皆がこんな思慮不足な人ばかりと思われたら嫌なのでもう少し考えてもらいたい。

無事大倉のバス乗り場まで降りてきた。大倉尾根は下りもしんどい。

渋沢から鶴巻温泉まで行って、弘法の里湯に入って帰りました。丹沢・大山フリーパスだと小田急線の指定区間も乗り降り自由なんですね。弘法の里湯も200円割引だし。

このコースはいいですね。大倉尾根はきついけど。
天気が良く眺望が期待できる時にまた行きたいと思った。

絹の道資料館から大塚山、御殿峠、片倉城跡公園

日程

 2025年3月7日(金)

 

行程

14:22スタート地点
14:45絹の道資料館
15:41鑓水峠
17:03片倉城跡公園
17:10京王片倉駅

感想

時間が昼からできたので軽く散歩。
絹の道資料館に行って片倉から帰ろうと思ったけど、城跡もあるようだからそっちにも行ってみようと簡単に計画。
最初はゴールを八王子駅にして八王子博物館にも行こうと思ってたけど、仕事が終わらす昼過ぎの出発になってしまったので断念。

バスの時間のタイミングが合わず、南大沢駅から循環バスで三和プラザ前まで行き、そこから歩いて絹の道資料館まで。
時間があれば南大沢駅から歩いても良さげだったけど、ニュータウン内を歩くだけだからバスで正解だったと思う。

八王子道道標。元の場所から移動はしているらしいけど、こういうのがあると昔の面影があり嬉しくなる。

絹の道資料館はこぢんまりしているけど、養蚕の流れや鑓水商人の繁栄から没落までが簡潔にまとめられてて面白かった。
お台場砲台を作るためにここら辺の木材を切り出しているのが驚きだった。直轄地で木材が切り出せる近いところっていうとここいらなんだ。
何ヶ所かで書かれていたけど「絹の道」という呼び方は戦後、絹の道碑の建立により呼ばれるよになったようで、絹の道が現役の頃は呼ばれてなかったよう。

絹の道資料館。生糸商の繁栄は長続きせず、没落していったこととか、お台場砲台作成のためにこの周辺の木材を切り出したことなど面白い展示があった。

そこからちょっと登ると絹の道入口。少し先まで舗装道がつづくけど、そのうちいい感じの山道になる。
こういったところはどこも不法投棄の被害に遭ってるようで看板や監視カメラが多い。けしからん連中と同じに見られそうで不快。

多摩境駅の辺りまで絹の道の痕跡があるようで、もう少し南から歩けばよかった。

舗装道を登ってくるといい感じの道になる。絹の道っぽい。

程なくして石段が見えて大塚山。道了堂の跡地もある。三角点もあった。点の記を見ると明治初期の選点。賑わっていた頃なんだろな。
眺めはほどほどあるけど、木々があってひらけた感じではない。

大塚山山頂の道了堂跡。さっきの展示を見ると、商人が没落してこちらも朽ちていってしまったんだろうなと。木が多いけど眺めはそれなりによかった。

さりげなく三角点。道了。明治初期の選点。鑓水が賑わっていた頃なんだろうな。

そこから電波塔の脇を抜け、16号バイパスを跨道橋で渡ったら放置車両と倒木のお出迎え。ここからは笹の間の道。今までと違い通る人も少なそうな道になる。この時期はいいけど植物が繁茂する季節になると通りにくそう。東京工科大学のフェンスに沿っているので迷うことはなさそうだけど。

多摩養育園精華の建物の裏に出るとすぐ御殿峠の碑がある鐘楼などがあるところに出る。「御殿峠」となってるけど、ここまで上がってくることもなさそうなので峠としては16号のとこかな。でも現在の16号は切り通しっぽいからどうなんだろう?と思って昔の地図を見たら御殿峠南の信号から西に分かれる今回歩いた道が元々あった道っぽいので、信号あたりが御殿峠なのかな。

なぜかの御殿峠にある鐘楼。御殿峠の表記があるけど今の地形だと西の16号のあたりの方が峠ぽいんだけどな。1940年代の地図を見るともっと南の方に御殿峠の表記があるし。

御殿峠から下ってくると多摩養育園精華の門の内側に出てしまう。逆ルートだと躊躇しそう。ここの理事長さんが御殿峠を整備したりするプロジェクトに関わっているようなので、入れてもらえると思いますが。

御殿峠から降ってくると、多摩養育園精華の門の内側だった。逆から登ってたら入るの躊躇しそう。ここの理事長さんとかが御殿峠の整備とかされているようなので入っても問題ないのかと思うけど。

16号から分かれてしばらくは資材置き場などが続く、舗装された道なんだか、それが崩れた道なんだか、砂利道なんだかわからない道を歩き、飽きてきた頃に舗装道が切れて山道のようになる。だけどそれもすぐ終わりすぐ舗装道になる。

舗装道が続いて、砂利道になり、こんないい感じの道になりました。すぐ終わってしまうけど。

住宅地になるあたりは谷戸の雰囲気がありいい感じだけどここは田んぼなのかな?住宅地内を通り川を渡って横浜線をくぐると急な斜面がありそこを登ると畑作地。畑の間を歩くと片倉城跡の公園に入れる。

片倉城は規模は大きくないけど主郭と二郭が広場になってて空堀もあったり構造がまま残っている。丘陵の東端に位置して城を作る場所しては適しているとも感じられた。

片倉城跡。築城年代など詳しくわかってないようだけど、空堀とかあり二の丸広場など広く開放的な城跡。場所もいいところで監視するには最適な場所だと思う。

ここから下山して京王片倉で終了。

京王片倉まできて終了。近場でなかなか面白かった。

歴史を感じ、眺めもほどほどよく、尾根や谷戸など変化もあり短時間の急造コースにしては楽しいコースでした。
もうちょっと時間があれば色々できたのに。