西丹沢ビジターセンターから菰釣避難小屋泊、山中湖まで。

日程

 2026年4月14日(火)-15日(水)

 

行程

1日目
8:44西丹沢ビジターセンター
11:38畦ヶ丸
14:50菰釣避難小屋

2日目
5:43菰釣避難小屋
6:13菰釣山
10:38高指山
11:01切通峠
12:41山中湖・旭日丘

感想

先日の蛭ヶ岳から西丹沢に降りた時の記録を整理しているときにさらに西の山が気になった。また、丹沢山塊と箱根の山の軌跡は小山町あたりでつながっているけど、鮎沢川の谷を渡ってつながっているのは自分的になんとなく違う感じ(分水嶺を歩いて繋ぎたい)がしたので、富士山の裾野を通っていきたいと思った。それならばまず西丹沢から山中湖方面に行こうと計画した。あわよくば山中湖まで行けるかなでもダメそうなら菰釣山避難小屋に宿泊しようと計画。道の駅どうしに降りても足が無い、山中湖は私の足ではかなり頑張ることになりそうなので2日予定で装備を揃えた。
何箇所か予定日を作ったけど、春先は天候が変わりやすくなかなか2日とも予報がいい日程が取れなかった。もう気温も上がってきたしこの2日で行こうと決めたけど、予報が結構変わりヤキモキしながら当日を迎えた。1日目はいいけど、2日目は遅くなると雨が降るかもという予報になった。

西丹沢ビジターセンターまでのバスには登山者10人ほどが乗車。大滝と箒沢公園で下車した人が少しであとは終点まで。自分も含めて3名は吊り橋をわたった。途中で降りた人は檜洞丸かな、終点の吊り橋を渡らなかった人は大室山かなとか想像しながらスタート。
今日は吊り橋を渡りスタート。天気がいい。

西丹沢らしい沢筋の道をあがる。渡河がいくつかあるけど丸太橋がかかっている。1箇所はなかったけどまあ渡れた。水量がまああるので少しコースを選んだ。そんな感じで歩いていると、橋のない渡河場所が何度か出てきて「あれ」と思い地図を見ると滝を見るコースに入っていた。見に行っても良かったけど、今回は先を急ぐのでUターン。その辺りから沢から外れて標高を上げていく。思ったより気温が上がった。汗をかきながら上がる。二日分の水が重い。お腹が空いて稜線へ出た善六のタワで昼食。狭いけど誰も来ないだろうと思って食べ始めたら勢いよく登山者が通り過ぎる。
お腹も満たして、出発。稜線に出たけどまだまだ登りが続き畦ヶ丸到着。
三角点の名前は「アゼガ丸」。古い選点。

頂上エリアは広くて避難小屋やベンチがあった。ここまできて昼食にすれば良かった。150mほど下り、100mほど登りかえして大界木山。こちら方面は誰もいない。
大界木山。天気もいいし、葉もまだ茂ってなく周りがなんとなく見える。絶景という感じではないけど。だいぶ山奥に来た感じ。

100m下り少し登り返して城ヶ尾山。結構へばってくる。もう避難小屋泊でほぼ決まり。
三角点名は「ジヨウ顔峠」。この字は当て字か?山名が当て字か?

この先からは登り下りが優しい感じになった気がする。帰ってから地質図を見ると火成岩から堆積岩(火山灰由来)になっていた。侵食されやすくてとんがってない感じになっているからかな?とはいえ登り下りが続き、さらに登りも何段かになっていて登り切ったと思ってもその先があって削られていく。予定よりは早く行けているので淡々と歩く。誰ともすれ違わずに菰釣避難小屋到着。
菰釣避難小屋。かなり綺麗。風が強くなってきたけど中に入ると隙間風もなく快適。

中も綺麗。コンロ置き台があり、机に丸く焦げ跡があるけど何を使うと焦げるのかな?ガソリンストーブを使ったことないけど熱くなったっけかな?

掃除をして、寝床などの準備。FMラジオしか持ってこなかったけど色々な局が入る。電子書籍の漫画を読んで休憩。携帯はauが小屋の中でも入る時があり、docomoは小屋の外に出ると入る時もあった。ちょっと寒くなり夕食を作る。
いつものカレーメシ。袋ラーメンにおつまみささみを入れて。お腹いっぱい。

お腹いっぱいになったら体は暖かくなる。でも日が落ちると少し寒い。シュラフなどは夏装備だったから夜が心配だった。でもマイクロダウンを着て寝たら平気だった。ハクキンカイロを使うまでではなかった。暗くなったら寝ようと思ったけど、疲れているのに深く寝れない。一人で暗く、緊張のせいかと思ったけどすぐ目が覚める。時計を見るとサチュレーションが90前後で、心拍が60を超えていた。高めのところでは寝れないのかな。1600m越えの蛭ヶ岳では警告はきたけど自分的には寝れたんだよな。これじゃ明日の行動に影響があるなと思いつつ、浅い眠りを繰り返す。何度目かに起きた時に気晴らしに外に出たら真っ白。かなり濃い霧が走っていた。明日はダメだなと諦めてまた寝る。また起きた時に外が明るい、日の出かと思って時計を見たらまだ2時過ぎ。なんでだとよく見ると霧は晴れて上空の雲が地上のあかりを反射しているようだった。南東方向の街の明かりも少し見えていた。山北とか大井方面なのかな、明るく感じた。北の方は道志の国道かな?街灯がいくつか見えていた。また少し寝て4時過ぎに起床。寝た感じはあまりないけど、早く寝たから細切れながら睡眠時間は7時間ぐらいにはなっていた。
朝食を作って食べてと思ったら椀で食べるカップヌードルの粉末スープを忘れていた。味が薄いラーメンに魚肉ソーセージを入れて食べる。あったかいものが美味しいぐらいの気温。準備をして出発。曇りで周辺の山は霧の中。
30分ぐらい歩いて菰釣山山頂。眺望がいいらしいけど、何も見えず。
菰釣山。期待はしていなかったけどここまでダメとは。

まあしょうがないよねと三角点を探しにいく。頂上から150m程度尾根を下ったところにある。行く人は多いようで踏み分け道があって迷うことはない。と思ったらこちらからも登山道があるらしい。ヤマレコだと破線ルートだけど。
名前は「世附村(一三)」

石保土山までは優しい感じのアップダウンだった。でもすでにへばった感じがある。短い時間だけど強めの雨が降る。
石保土山。三角点名は「世附村(一四)」。なんとなく遠くは見えはじめた。

この辺りから雰囲気が変わり花崗岩が崩れた真砂土のようなところが多い。岩も露出してキツめのアップダウンとなっった感じがする。少しいくと道志道が見え、車も見える。昨日の畦ヶ丸以降登山者とあっていないし、街も見えてなかったのでちょっとホッとする。携帯の電波も安定して入るようになる。
高圧線鉄塔あたりで穏やかな感じにまたなる。山伏峠との分岐をすぎて少しいくと登山道が崩落していた。鎖が付け替えてあったので慎重に通るが、危険な匂いがする場所となっていた。
崩落地点。写真右手(南東側)に鎖が付け替えてある。そちらも結構な斜面。

この後は穏やかな山道。天気が良ければ気持ちがいいんだろうなと思いながら淡々と歩く。チラと富士山が見えたりしながら富士岬平。街がしっかり見えて、この先はどうとでもなりそうなのでホッとする。
富士岬平。期待していなかったけど、下の方だけだけど富士山も見えたしまあよしとしよう。

山中湖、富士山、街がチラチラと見えながら高指山。三角点は写真を撮るのを忘れたけど「中野村(六)」この辺りの三角点は山の名前がはっきりしてなかったからなのか、村の名前が多い気がする。
高指山。富士岬平とおんなじような写真になった。この辺りも野焼きをしているのかな?鉄砲木ノ頭は野焼きをしていた。

天気も怪しく、鉄砲木ノ頭は天気がいい時に行こうと言い訳を考えこの先の切通峠で終わりにした。標高差500mの登り返しはもう無理っぽいと思ったのが一番の原因だけど。三国山経由して須走まで行けば箱根の山がだいぶ近くなると思ってたけど、それはまた今度ということで。
切通峠。切り通しっぽくなってるけど、これが名前の由来かな?

降りてきたけども時間がまだまだあるのがもったいなく、以前泊まった山中湖村立キャンプ場まで歩いて軌跡を繋いだ。山を降りて国道に出るまでの間は合宿などをやる宿が多いようでプライベートグラウンドなどが多かった。国道に出ても山中湖の東側は湖より内陸を通っているので湖は見えない。ちょっと歩いていくと道も広く歩道もあり、湖を見ながら歩く快適な道になる。3kmほど歩いてキャンプ場入り口。ここで終わりにした。
バスが20分後ぐらいだったので、旭日丘まで戻ってバスに乗ることにした。アウトレットまで行く路線バスなので、待っているお客さんも観光客っぽい人が多かった。バスに乗るとほぼ座席が埋まるぐらいの乗車率で、みなさんスーツケースを持っている感じ。旭日丘から乗ったお客さんは後部のステップを上がったところの座席に座った人もいて、スーツケースは車椅子スペース(座席をあげて荷物置きにしてある。御殿場周辺のバスではよく見かける)に荷物を置いていた。と、運転手さんはわざわざ運転席から降りてきてスーツケースを動かない方向にしていいかとお客さんに聞いて直していた。この先カーブ続くもんね。もっとお客さんが多い時期になったら大変だ。
籠坂峠に差し掛かって旧道(昔の鎌倉道)の上部分はどんな感じかと見たけど排水路といった感じかな。軌跡があったから気になってたけど、面白そうな道ではなかったから後回し。
天気が崩れないようにとちょっと焦って歩いたけど、まだ持ちそう。時間はまだあるから須走から御殿場まで歩いちゃう事にした。という事で須走浅間神社で下車。
13:46須走浅間神社
16:08御殿場駅

浅間神社には前回参拝しているので、御殿場に向けて須走の集落内を歩き始める。ブラタモリでやっていた宝永噴火で須走の集落が火山灰で埋もれた痕跡がマックスバリュあたりで発掘されたとやっていたので見に行ったけど、当然の如く何もなかった。帰ってきてからここは2021年ぐらいまでは旅館があったようなのでその後に更地になった時に発掘をしたのではないかとあたりをつけて記事を調べてみたけどなかった。
浅間神社寄りにある広い道も見に行ったけど何も表示がなかった。ここは2018年以降にできたようなので調たら2019年に試掘して遺構が見つかったと記事があった。埋め戻して道路になっているという事で何もないのかな。説明文ぐらいあったら昔を想像して楽しめるんだけどな。
2025年に比較的大規模な調査を行なっているようなので、今後取りまとめてもらってどこかで読むことができたら嬉しいな。
そこから須走道路の方に曲がり、御殿場に向かって歩き始めてしまった。伊奈神社に行くつもりだったのをすっかり忘れて、帰宅してから記録を整理していて思い出した。私が埼玉県伊奈町に縁があるので、伊奈氏の名前が出てくると気になっている。治水工事、新田開発、河川改修に関わり才能を発揮していたそうなので、水路や街歩きをすると名前が出てきたりして、勝手に親しみを覚えてい。前回須走に行った時にその辺りを帰ってきてから調べて、今度行ったら行こうと思っていたけどすっかり忘れていた。次の機会があれば行こう。
須走周辺は歩道が切れたり横断歩道がなかったり歩きにくいところもあったけど車は少ないので歩きやすかった。須走道路に沿っていく道は歩道がずっとあり、歩きやすかった。蒸留場があったり、須走道路の入り口があったり、新東名をくぐったり御殿場周辺の雰囲気を味わえて面白かった。下っていくのでそれほど疲れなかったし。
御殿場駅周辺は歩道が細くなるところもあり歩きにくいところも出てきたけど危険な場所はなかった。
分水嶺で行ったらもう少し西側になるんだろうけど、谷に降りることなく箱根の山に繋げている感じになったので私的には満足。酒匂川水系側になるんだろうけど、細い流れがすぐ水量の多い流れになり、富士の湧水の多さを感じた。小さな側溝も結構な量が流れていたし。御殿場市内は特に彼方からもこちらからも水が流れる音がしていたので、本当に水が豊富だと感じた。
曇りで夕方から雨予報だったけど、駅まで天気が持ったのも良かった。
結構面白い街歩きだった。

天気が微妙だったけど本当に静かな山歩きができた。山深い雰囲気は味わえたけど、面白味はあまりなかったかな。天気が良くないことが一番大きいと思うけど。荷物が重いとへばることが早いのはよくわかった。夏はテントも背負って行きたいのでちょっと覚悟を決めよう。

これでなんとなく丹沢-須走-御殿場-箱根外輪山とつながった。実際は須走から立山とかつながってないのでまだまだなんだけど。
西丹沢も用木沢?白石沢?中川川?で分断されているので、犬越路から大室山や畦ヶ丸から白石峠なんかもつながってないんだけど。
さらに言えば須走から御殿場も酒匂川と狩野川の境は御殿場口へ行く県道23号あたりっぽいので、須走口から御殿場口までトラバースして降ってこなければいけない気がするけど、そこまでは多分やらない。とかいいつつ幻の滝を見て降ってくるかもしれない。

とにかく楽しい長距離でした。





高尾山行ったり来たり

日程

 2026年4月9日(木)

 

行程

10:17高尾山口駅
10:21TAKAO 599 MUSEUM
10:52稲荷山
11:30高尾山
12:46琵琶滝
13:00高尾山・清滝駅
13:36金比羅台園地
14:13みやま橋
14:34高尾山
16:18高尾山・清滝駅
16:29高尾山口駅

感想

休みだし天気いいしサクッと登りに行きたいなと思った時に思いつくのが高尾山だけだから行ってみた。どうせならあまり行かないコースも含めて歩いてみようと。
あと中古だけどiPhone15pro maxを手に入れたので谷筋でのGPSの受信状態の比較もできればと思い、6号路は必ず歩くこととした。

ゆっくり家を出て、それでも10時すぎには高尾山口に到着。人が溢れているかと覚悟して行ったがそれほどの人ではなかった。とはいってもいつも行っている山に比べたら多いんだけど。
団体さんも何組かいた。色々な体力な人がいても登れる高尾山だからかな。

TAKAO 599 MUSEUMに行ったことないと思って、寄ってみたけど設備点検のため休館。何があるのか?よくわからないけど機会があれば行ってみよう。
かなり広い敷地だけど、前には何があったんだろうか?ストリートビューを見ると駅前緑地

とりあえず一番普通な登り口、稲荷山コースへ。こちらも人が多いけど足回りとかしっかりしている人が多い。すれ違いや追い抜き追い越されが多くやっぱり面倒。かといって他の人のペースに合わせるのも疲れるし。やっぱり人の少ないところに行くのが一番。
今日はどうやってもゆとりのあるスケジュールだから気にせず歩く。

木道や階段が多いコースだけど、そこをわざわざ外れて歩く人が多い。段差が一定じゃなかったりするから気持ちはわかるけど、登山道保護や周辺植生保護のためになってるんだから決められたところを歩きましょう。多くの人が来るから人的圧力がかなり高いのだから。丹沢はかなり整備されてきていて登山道周辺に土砂の堆積が戻ってきたり、植生が戻っている場所もあるから効果あると思う。

頂上直下で5号路の南側に入り頂上から小仏方面に行く道に出る。そちらから頂上へ。雲は多いけど富士山と丹沢も見えている。蛭ヶ岳も見えている。今週行くことにした方が良かったかなとちょっと後悔。
まあまあの眺め。行ったばかりの犬越路の凹みがなんか楽しい。

小仏方面に戻りベンチで昼食。そういや今日は軽装で行動食も持ってこなかったと気づきカップラーメンだけ食べて、昼食にと思っていたパンは後に残しておく。食事休憩はさっさと終わらせて5号路の北側を通り6号路へ。
繁殖期でタゴガエルが鳴いている。姿は見えない。ドラミングも聞こえる。ちょっと静かに佇むのも悪くないと思う。話をしながら歩くのも楽しいのはわかるけど。
とはいえ私は花に興味がないから、こんなに珍しい花が咲いているのに素通りかよと突っ込まれているかもしれないけど。
沢沿いを楽しく歩いてケーブルカーの麓駅まで。時間がまだあるので違うルートでもう一度。
1号路をのぼり、金毘羅台に寄り道。
都心方向の眺望もまああった。

1号路は軽装の人が多い。舗装路は登りも降りも疲れる。坂を上のが疲れるというべきか。
2号路北側に入り4号路を歩く。2号路は山道って感じで人もほとんどいない。4号路は吊り橋があるから人気で軽装の人も多く歩いている。
吊り橋はやっぱり人気だ。

4号路を上まで歩こうと思ってたけど、いつのまにかいろはの森コースに入ってしまった。気にしてたんだけどぼーっと歩いていた。分岐があったことも覚えてない。
一応もう一度頂上へ。曇りになってきたけど、まだ丹沢、富士山が見えている。なんか悔しい。今日なら天気が悪くても眺めがあるんだろうな。霧で真っ白ってことはないだろう。
まだまだ眺めがあった。

おやつとして残していたパンを食べて出発。今度は3号路を経由して2号路南側へ。途中の看板にも書いてあったが1号路の尾根を挟んで北側と南側で植生が異なり、雰囲気が違う。この南側は常緑広葉樹が多くこの時期でも暗い感じ。北側は落葉広葉樹が多く空が広い。時間のせいかこのコースは人が少なく静かに歩ける。
2号路から琵琶滝に出る道にそれ、6号路に合流し麓まで戻った。

最後は極楽湯に入りさっぱりして帰った。
電車で登山口に行ける山は行きも帰りも楽。高尾山は本数も多く本当に手軽。お風呂もできて最高。
電車だけだと奥多摩もあるけど家からちょっと距離があり、本数も少ない。秦野あたりもあるか。弘法山とか。
高尾山も楽しかった。

iPhoneのGPSだけども2周波数のGPSを搭載しているので街中や谷筋、林内での精度向上が期待できるらしいのでそれの比較をしてみたかった。稲荷山コースの尾根を歩いている時はシングルバンドGPS(AppleWatch9)とそんなに異なっていないけど、6号路の谷筋を歩いている時はデュアルバンドGPSが効果ある感じだった。AppleWatchは腕に、iPhoneはズボンの後ろポケットに入れてあった。
稲荷山コース。緑色のラインがApple Watch9、青いラインがiPhone15pro Max。地理院地図をスーパー地形で表示させGPSデータを上書き。

6号路琵琶滝付近。緑色のラインがApple Watch9、青いラインがiPhone15pro Max。地理院地図をスーパー地形で表示させGPSデータを上書き。

琵琶滝の北側は建物の北側を通った。青いラインは崖に沿って降りてきているが緑のラインは斜めにわたってきている。また東の沢沿いのは川の南側を歩いたが、緑のラインは川を跨いでしまっている。
狭隘な場所や森が深いところなんかはシングルバンドより精度が高そうだ。だけど山の中でこれぐらいの差は重要じゃない気がするから街中での精度向上に期待かな。
でもAndroid端末で動かしていたナビソフトは6号路でコースアウトしたと何度も言ってきたので精度が良くて悪いことはないと思うけど。


焼山登山口バス停に行きにくくなるのでここスタートで蛭ヶ岳泊、檜洞丸、犬越路から丹沢湖まで

日程

 2026年3月17日(火)-18日(水)

 

行程

1日目
8:11焼山登山口バス停
10:08焼山
12:53袖平山
14:58蛭ヶ岳

2日目
6:24蛭ヶ岳
10:17檜洞丸
12:39犬越路
14:18西丹沢ビジターセンター
14:50箒杉
16:24中川温泉ぶなの湯
17:18丹沢湖バス停

感想

蛭ヶ岳に行きたいな、でも私のペースじゃ日帰りは難しい。なら山小屋泊すればいいじゃないか、だとしたら寒い時期でもいいか。4月前半までならそれほど人も多くないだろうと計画した。3/18-3/20に日程的には都合がよかったけど、天気予報を見るとあまり天気が良くない。4月頭にまた都合がいい日があるからそっちにするかなと、他の人の活動を見ていると気になる書き込みが。来月から月夜野行きのバスが日中に1往復になると。調べてみると3/31から三ヶ木発12:10だけになってしまうとのこと。これでは行動範囲が限定されるので3月中に行くことに。天気が悪いので3/16夜の仕事等都合つけ、3/17の朝から行動できるようにした。

順調に移動し焼山登山口バス停に到着。登山者かバスに乗りにきた人か10人近くが乗車。焼山登山口で私ともう一人下車したけど、もう一人の人はバス停周辺の写真を撮って街なかに消えていった。トイレによってから出発。
何度か自転車で通っているので見覚えのある道。

標高差700mぐらいをずっと上がる感じで焼山到着。体が重いのか荷物が重いのかゆっくり歩む。丹沢は水場がないので3L水を持っているのが重いのかもと思っているけど、なんせ1泊なのでゆっくりでいいから気が楽。天気があまり良くなく、遠くは霞む。また頂上は周囲に気が茂って眺めがあまり良くない。展望台があったけどトラロープ、それもボロボロになったもので封鎖されている感じだったから登るのをやめた。三角点は点の記だと「やきやま」とふりがなが書いてある。神奈中バスのバス停だと「やけやま」とふりがなが書いてあり、登山地図なんかもそっちが多いのじゃないかな。
展望台などがあるところから一段上がったところにある焼山三角点。

徐々に登り黍殻山へ到着なんだけど、巻道がメインのようで脇にそれないと頂上に行けない。少し巻道を行ってから戻った。焼山方面からなら方向看板あるけど、逆は看板なし。焼山方面からの最初の登りは痩せ尾根状なので注意。
黍殻山頂上には城山ダムの雨量計がある。ここの三角点名は「青根村」。戦後、津久井町に編入されたそうだ。

黍殻山から降りて少し歩くと左手に草地が見える。鹿が群れではんでいた。その脇に黍殻山避難小屋がある。地形図に窪地記号があって気になっていたけど本当に窪地だった。避難小屋は綺麗だった。1名の方が小屋内で食事中だった。
黍殻山避難小屋脇から。窪地になっていた。

姫路の手前で二人の人とすれ違う。地味に登り姫次。姫次は日もさして穏やかな感じだけど、蛭ヶ岳方面はずっと雲がかかっている。嫌な予感しかないけどどうにかなるかとここで昼食。
姫次から蛭ヶ岳方面。頂上付近はずっと雲がかかっている。

前回は残念した袖平山まで行ってみる。地味に登って地味に降りて、雪が積もっているところが多く慎重になる。危険なところはなかったと思うけど。東海自然歩道の袖平山標識は、どう考えてもあっちの方が高いでしょうというところにある。そこから少し登ったところに山頂標識がある。
袖平山山頂と三角点「青根村3」。じゃ青根村2はないのか検索したけどなかった。。

この辺りは天気がいい。袖平山から姫次に戻る途中は眺めが広がるところがある。蛭ヶ岳にかかり続けている雲は厚そう。もう諦める。
檜洞丸は頂上が薄く見えるけど、蛭ヶ岳は相変わらず雲の中。

姫次から降って地蔵平から階段への取り付きぐらいまでは雪が多めだった。凍っているとか滑るわけではなく雪解けでぬかるみがひどくなっていた。固くなっているところもあったため、チェーンスパイクをつけるとぬかるみも含めて少しは歩きやすくなった。階段からは霧に包まれる。眺めがいいはずだったのに、風景などこれっぽっちも見えず黙々と階段を上がる。どこまで上がればいいか見当がつかないのはしんどい。
階段には雪はそれほどついてない。風がなくゆっくり霧が流れていくのは雰囲気いいと言えばそうなんだけど。眺めも見たかった。

突然山小屋の屋根が見えて蛭ヶ岳到着。でも予想通り何も見えず。今日はあわよくば少しは見えるかなぐらいの気持ちで来ているけど、ここまで何も見えないとは。道志側のバスに乗ること、焼山にいくこと、檜洞丸に行くことが目的で蛭ヶ岳はおまけだもんね、とか負け惜しみ。
真っ白。前回もこんな写真を撮った。

こんな頂上にいても寒くなるだけなのでさっさと蛭ヶ岳山荘に手続きして入れてもらう。
本日お世話になる蛭ヶ岳山荘。

蛭ヶ岳山荘は私のみの宿泊だった。予約は他に2名あったけどキャンセルになったそうだ。この天気ではね。昼寝したら夜寝れないかもしれないので、漫画を読んで夕食まで過ごす。たまに日がさして「おっ」と外を見ても真っ白で風景は見えない。上空の雲、霧が薄くなって日がさすだけだった。
広い部屋を贅沢に独り占め。

夕食はカレー。美味しい。自分で持っていかなくて、準備もしてもらえるとさらに美味しい。相変わらず外の風景は見えない。
お米をがっつりよそらしてもらってお腹いっぱいに。

食事の後、小屋番さんと楽しくお話をさせてもらった。1週ごとの交代制だそうだ。話の途中で少し夜景が見えたり、頭上に星が見えたり少しは期待できるかもしれないと思えた。
話が盛り上がって、寝る直前まで盛り上がった。頂上で泊まっているのにこの風景じゃ意味がないと思っていたけど小屋番さんと楽しく話ができたからこれで十分と思えた。
夜は流石に寒かったけど、厚着して布団に潜り込んだら朝までぐっすり。でもAppleWatchからサチュレーションが低いですと警告された。1600mでもそうなるんだ。
期待していた天気はやっぱりダメ。うっすら山が見えたから期待して少し待とうかとも思ったけどすぐ真っ白になって何も見えなくなった。諦めて6:00過ぎに出発。
たまには雲が薄くなり、遠景が見える時もあったが。

霧がうっすらと走る降っていく。気温が低く雪が凍っていたり、霜柱になっていたりしたりしていたので頂上でチェーンスパイクをつけたけど、木道がすぐ出てきて雪もほぼなかったので外した。臼ヶ岳でまで来たけど何も見えない。このピークはは檜洞丸への道から少し外れたところにピークがある。
臼ヶ岳山頂。本来は眺めがいいはずらしい。もう修行でいいです。

と思ってたら檜洞丸への登り返しあたりで袖平山方面が見えてきた。ここまでの間で一人の方とすれ違った。
昨日行ったあたりは見えてきた。蛭ヶ岳は相変わらずダメだけど。

檜洞丸へは思ったよりしんどかった300m上がらなければならない。蛭ヶ岳との標高差は100mちょっとなのに。やっと到着となったら霧の中。何も見えないし風もかなり強くなってきた。ここで昼食。
頂上に霧はかかってないけど、周りの風景は見えない。霧も時々通るし。

犬越路から降りようと思ってたけどこの天気ではなと悩んだ。ちょうど西丹沢から登ってきた女性二人組も同じように悩んでいて少し話した。私は、まだ時間も早いし行ってみることにした。二人組が出発する前に私は出てしまったのでどちらに行ったかはわからない。
大笄の先で大室山が見えはじめた。周りの風景も見えるようになってきた。風は強いけど。
小笄への降りがしんどそうだなと休憩がてらの一枚。

大笄から小笄までの下りはしんどかった。鎖場がある岩場が続くが、まだ標高1400m付近までの北斜面には雪が残りかなり神経を使った。もっと雪がしっかりしてればチェーンスパイクを使えば楽だろうけど、中途半端に雪が残っているので使うのもどうかなという感じだった。神経使った。
しんどいところを抜けてふと見たら、景色がかなり見えていた。
愛鷹山から金時山も見えていた。

ここからは淡々と降り、犬越路。かなりいい天気。風は強かったけど。こっちにきてよかったけど、時間がかかってしまった。避難小屋をのぞいてすぐ下山。

ここからは谷に入り、沢沿いに降りていく。沢沿いに降る道は楽しい。けど西丹沢ビジターセンターの掲示を見ていたら沢沿いの道で事故は多いようだからもっと慎重に歩かなければと思った。
渡河が四箇所ほどあったが、下流の方で本川を渡る1箇所は橋が流されて、くるぶしぐらいの水深の場所を渡った。探せばもっといいルートがあったんだろうが、面倒臭いのと濡れた石の上で滑るのが嫌だったので渡った。まだ靴の防水が効いているので問題なくてよかった。靴は大事だ。他の場所は問題なく渡れた。
西丹沢らしい沢沿いに降る道をきて用木沢出合。

予定通り降りてきたので、丹沢湖に向かって歩き出す。前の時は時間が遅かったから見ることができなかった西丹沢ビジターセンターを見学。岩石の展示が多く楽しい。石の勉強したいなと改めて思ったけど、きっと先のばしになるんだろうな。もう少し歩いて箒杉。「どうせただの木でしょ」と思って見に行ったけど、実物を目にすると迫力がある。生きてきた月日を感じてちょっと感動。昔はもっと枝葉が茂って木陰に入ると森に入ったようだったと西丹沢ビジターセンターにあった証言に書いてあった。今は枝葉は減ってしまってそういう迫力はなかった。
箒のような形だからと書いてある説明が多かったけど、現場での説明板にはこの地域が宝木沢と言われていたからかもとも書いてあって、そちらの方が今の状況だとわかりやすい。
迫力がある。この上に展望台があるけど、上部しか見えないからこちらから見るほうが私は好き。

3kmほど歩いて今日一番の楽しみ中川温泉ぶなの湯。内湯と露天風呂が一つづつだけど山の帰りに入るにはちょうどいい感じ。気持ちよかった。pH10ぐらいということだけど、ぬるぬるといった感じはあまりしなかった。また行きたいけどちょっと場所が私の行動範囲からは行きにくい。
こじんまりしているけど気持ちのいいお風呂でした。

時間を見たら丹沢湖まで歩いてちょうどバスに乗れそうな時間だったので歩く。舗装道なので気持ちよく歩けるけどせっかくお風呂に入ったから汗はかきたくないので程々のスピードで。
時間に間に合いそうなので湖岸をゆっくり歩く。最後の最後で綺麗な夕日を見ることができた。蛭ヶ岳の頂上で見たかったけど。また行こう。
何度か見ている丹沢湖バス停。夕日が綺麗で最後は締めくくった。

バスで谷峨駅へ行ったけどお客さんは私以外に1人。バスはほぼ定刻で走る。誰も乗車なく谷峨駅到着。御殿場線、小田急線とも座席がほぼ埋まっている感じの乗車率だった。

天気にはあまり恵まれなかったけど、行きたいところに行けたし雨には降られなかったし満足できる山歩きだった。がっつり歩けたし風景もそれなりに見ることができたし、蛭ヶ岳山荘でのお話も楽しかったし。すごく楽しかった。

でもやっぱり蛭ヶ岳で風景を見たい。2回行って2回とも霧の中。時期を選ばないとダメだね。

箱根湯本から強羅、宮城野から明神ヶ岳から箱根湯本

日程

 2026年3月4日(水)

 

行程

7:06箱根湯本駅
7:41函嶺洞門駐車場
9:53千条の滝
10:32強羅駅
13:04明神ヶ岳展望地
14:12明星ヶ岳
15:44塔ノ峰
17:11箱根湯本駅

感想

某登山アプリで手ぬぐいキャンペーンをやっていて、コースを眺めているうちに1日で回れそうだと思いコースを作った。塔の峰の先から箱根湯本駅までも軌跡繋ぎをしたかったし。

始発で出発し箱根湯本駅からスタート。まだ早くて先程まで雨が降っていたからか観光客もほとんど見かけず通勤通学の人しかいない感じだった。
モハ1形・モハ2形が入ってきた。引退が決まっているから見れる時に見とかないと。

最初のチェックポイントの玉簾の瀧に行ったら時間外で滝の前まで行けない。天成園さんの庭だけど8:00から17:00までは宿泊客以外も入れるようだ。
まあここまでということで。

函嶺洞門は初めてゆっくり見たけどいい感じ。入れないのが残念。常時公開にならないかな。前後のコンクリートアーチ橋の千歳橋、旭橋もいい。下から見てみたい。
上に乗った土砂を撤去する工事中。

次のチェックポイントの深沢銭洗弁財天へ移動。国道からだいぶ登る。箱根湯本から登山電車はだいぶ標高を稼いでいるんだと実感。ここから明星ヶ岳方面への道があった。お参りしてから次へ。
このトンネルは複線ではじまり、その先が単線になっている。それに合わせてトンネルも入り口だけ大きく、その先は単線になっていた。

ここから淡々と国道1号を歩く。歩道はほぼなくて交通量も多い。歩く道じゃないね。車にも悪いし。途中で早川橋梁を遠目に見ながら歩く。車が多くて国道を歩くのが嫌になり大平台のあたりまで200m上がったところで、集落に入る道に逃げる。スイッチバックが見えるかとも思ってたけど、よくわからなかった。スイッチバックカフェとか行かなければいけなかったか。集落内を通る道よりもっと近いと思った道が余計に標高を上げていて無駄に登り下りをしてしまった。また国道1号に戻り、程なくして宮ノ下駅へ。チェックポイントを一つこなして、また国道1号を歩く。富士屋ホテル周辺になると観光客もちらほら。
流石の貫禄の富士屋ホテル。

ここから千条ノ滝までは公式ルートだと温泉街を歩くことになっていたけど、そのまま国道1号を歩いてしまった。歩道があったりなかったりで結構怖いから公式ルートの方がいいと思う。郵便局や消防署が出てきて箱根駅伝唯一の踏切を渡る。
ここまでは道と高低差があるから高架やトンネルで交差しているから踏切がないと、歩いてみてしみじみ実感。

ちょっと登って山道っぽいところを歩いて千条ノ滝に到着。
朝まで雨だったわりにそれほど水が出ていない。岩の間から滲み出る滝なんだけど、普段はもっと少ないのか?土石流由来の礫岩の合間から滲みている。

千条ノ滝から小涌園方面に細道があるように書いてあったけど、私有地のため立ち入り禁止の看板あり。きた道を戻り計画のコースに戻る。それほどの遠回りでは無いので問題は無いと思うが、計画が舗装道は時速4kmぐらいで計算しちゃったので時間に余裕がない。少し焦る。そこから強羅地区の平坦な地形に出ていく。この平坦な場所は土石流などの堆積物ということだから千条ノ滝ができている原因と繋がる。
強羅でチェックポイント1点を巡る。流石に彫刻の森あたりからは観光客が多い。早川が作った谷に降り宮城野から明神ヶ岳を目指す。強羅から宮城野はこんなに降ったらもったいないと思うぐらい降りる。それも結構急。100mぐらい降りる。強羅からは登山地図のコースタイムをそのまま使い1.0倍で計画しているので宮城野で30分ぐらい余裕が出た。焦る必要なかった。
宮城野からは少し舗装道を歩いてから登山道になるけど、結構登るまで別荘地の裏を歩く。別荘地の端を歩いている感じ。
鞍部までは登りが続くけど、尾根に出てからは緩やかな登りと少しの下りがあり、気持ちよく歩けた。1000mぐらいから今朝まで降っていた雪が少し残っている。雪というより溶けた水がぬかるみを作っているところが少しあった。
鞍部までで降ってくる人一人と、頂上までで二人、頂上に5人ほどの団体さん、休憩している最中に一人到着、明神ヶ岳から降っている最中に登ってくる二人とすれ違った。山の中ですれ違ったのはこのぐらいで静かに歩けた。
風が穏やかで日差しもあったので頂上で昼食。ベンチや机は雪が積もっているところもあったけど、日があたっていたベンチは溶けていた。
富士山は見えてなかったけど、大涌谷とか金時山なんかはよく見えていた。尾根を歩いているときに思っていたけど箱根の地形の成立を少しは勉強してから登ると風景の見方も違ってきていると思う。前回ここを歩いた時は箱根の山を初めて歩いた時だったからそんなことを考えず、景色いいなと歩いただけだった。
頂上で写真を撮ったつもりだったけどスマホの調子が悪かったせいか?軌跡は取れていたからいいんだけど。
基準点成果等閲覧サービスだと明神ヶ岳に三角点があるんだけど、地理院地図だと三角点記号は無くなっている。辿り着いた人がいないみたいだからもうないのかと思う。

ここから箱根湯本に向かって降りていく。気持ちよく降り少し登り返して明星ヶ岳。眺望はないけど平な場所が広い頂上。どこが頂上か分かりにくいけど、多分ここが一番高いと思えるところの脇の藪に三角点があった。前回は気にもしていなかった。
明星ヶ岳三角点。明星ヶ岳はいろいろな名があるみたいだけど、1884年の点の記でこの名前だから測量時に採用した明星ヶ岳が一般的になったのかもしれない。

ここから標高を下げ、何ヶ所か登り返していく。舗装道に出る手前標高617mの先は前回まっすぐいったので、今回は東に行ってみた。でも東の道は作業道のようで崩れかけている箇所があったりちょっと歩きにくい。箱根町の管理ナンバーも南の道にふってあるようだし、あちらがメインの道かと思う。舗装道を横切り少し登り返して塔の峰。
塔の峰の三角点名は「牛臥山」。山容が牛なんだろなと想像はできるけど、そう呼んでいた形跡が調べてもわからなかった。ここまでは前に歩いているけど、明星ヶ岳からここまではあまり覚えていなかった。
塔の峰頂上。三角点「牛臥山」

ここからはどんどん高度を下げていく。初めての道で、ここで箱根湯本駅まで繋ぐのがもう一つの目的だったけど、景色もなく淡々と歩く。
阿弥陀寺裏の登山口に箱根町の管理ナンバーのポスターがあった。
箱根町の登山道管理ナンバー。ここから金時山までの管理ナンバーはここがスタート。

ここから参道の石段を降りてHAKONATURE BASEまできた。おしゃれなところあったかなと思い聞いたら箱根北原おもちゃミュージアムがあったところで、建物もそのまま使っているところが多いとのこと。今回はあまり時間がないのでシャワーを借りて帰宅。とはいえ元の計画だとシャワーも浴びずに帰ろうと思ってた。山道で時間を稼いで予定より1時間半ぐらい早く降りてきていた。舗装道との目処のギャップが大きすぎた。
HAKONATURE BASE。ここでシャワーを借りてさっぱりして帰る。30分550円。

30kmを超えてかなり疲れた。でも箱根の山越の大変さや、海から山への標高の上がり方が実感できて面白かった。強羅あたりの比較的平らな地形も実感できたし。地味に外輪山一周が繋がったし。天気も良くて楽しい山歩きでした。街歩きでもあるか?




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