新東名の未開通区間尺里川橋から皆瀬川橋を見に行く+諸々

日程

 2026年7月7日(火)

 

行程

08:11東山北駅
13:52山北駅
13:57さくらの湯

感想

休みだけど、天気がイマイチなので天気が崩れても残念にならないということで、気になって作っておいた新東名未開通区間の橋を見に行くことにした。東京寄りのやどりぎ双扇橋と御殿場寄りの山北天空大橋はPR館で見学したので、今回はその間の橋を見に行く。それと地図を見ていて見つけた三角点と、前回素通りしてしまった水道橋を見に行く。

東山北駅から出発。
通学時間になってしまったので松田駅から山北高校の学生が大勢乗車。一駅の東山北駅で学生はみんな降りる。車内はそれほど混んでいる感じじゃなかったけど、東山北駅は片面なのでホーム幅が狭く学生で溢れる。学生がはけてから出発。
幅が狭いホーム。請願駅らしいけど開業時からこんな感じだったのかな?長さはある。戦後の開業らしいから片面ホームは当時からっぽい。

とりあえず東名山北バス停へ向かう。以前東名山北からバスに乗って帰ったことがあったので、その辺りで軌跡を繋いでおこうと思った。
上り線の北側を歩こうと思ったら、通行止め。西側からの高松トンネル掘削工事現場の土砂運び出しのためのベルトコンベア撤去のためだそうだ。もう残土は出ないってことなのかな?確かにベルトコンベアは撤去され始めていた。ホッパーも無くなっちゃうのかな?
南側に戻って尺里川へ向かう。尺里(ひさり)は読めないよな。高松トンネル西坑口と尺里川橋は見えているから集落内を通り行けるところまで行ってみる。この先は工事現場だけだから怪しい人に見えるかなと思ったけど、高松山に登る人の雰囲気で歩いていく。
右が高松トンネル。尺里川橋。NEXCO中日本でもらったパンフレットには「橋脚の高さ最大80mにもなる、非常に「ハイビア(high pier)」な橋梁尺里川橋。」と書いてある。

行き止まりになったので少し戻って高松山登山口から脇の山に登っていく。農地の中の道だけど、高松山への登山口はこちららしい。農地で高い木がないので眺めがいい。
東京方面を写す。右手が東名高速道路。左手が工事現場。

さらに登っていくと工事用道路に出てしまった。一応誘導員の人に聞いてみたけど工事用道路だから通行はできないそうだ。手前からピークに上がっていく方面に農道があったからそちらに上がってみる。けども工事現場で立ち入り禁止。工事前はこちらも高松山への登山口だったみたいだ。戻って見晴らしのいいところから柳橋を見る。この橋はもっと近づける場所がなさそうなので一度山を降りる。
どうにか見えた柳橋。左手にすぐ滝沢川橋が連続している。地理院地図を見ると下に見える工事用道路はこんなに幅があるように書いてないので拡張した模様。

先ほど通った道を戻る。途中に高松山登山道が分岐しているのでそちらに行ってみる。工事現場で分断されているけど、足場で仮設道が作ってある。そこに少し入ったあたりで写真を撮影。
尺里川橋がよく見えた。坑口もちらっと見える。

工事用道路になっていて予定していた道が通れないので先ほど登ってきた道を降る。東名高速まで降り滝沢川を遡る。こちらの道は堆積物、湧水が多く滑りやすい。いないとは思うけど先週のヤマビルに懲りているので足元で探してしまう。連続した砂防堰堤的な構造物が見えて、滝沢川橋の下に到着。
もうちょっと行けば広く見えそうだったけど、この先はもっと道が荒れ気味だったのでここでよしとした。パンフレットには「短い土工部を挟んで連続する柳橘・滝沢川橋。」と書いてある。

来た道を戻り、滝不動にお参りした。傍に滝があり、いい感じ。また東名高速をくぐり、山北中学校の脇を上がる。この丘の上にある三角点を見に行きたいけどあたりをつけておいた道は農地で行き止まり。その先のきつめの斜面を上がればいいと思うけど、耕作されていないとはいえそこまではよそ様の畑なので入るのは躊躇した。作業している人もいるし。諦めて戻り、もう一つの候補に行く。道が途中でなくなり、藪を覗くと墓地が見えた。そこまでなんとなく道もあり、墓地の中を通らせてもらい、ショートカットできた。三角点は作業小屋の傍にあった。草が茂っていて、傍にプラ杭が立ってなかったらわからなかったかも。蓋付き地下だった。

地下、蓋付き。三角点名「堂山」。選点は平成8年。こんな場所だから東名高速がらみなのかと思ってたら、かなり新しい選点だった。

もう少し登って東名高速道路を橋で渡って高速の北側を歩く。思ったより登って高速を見下ろす。休憩場所がないので、車も人も全然いないので道端で昼食。微妙に暑い。
上り線をくぐり、下り線を橋で渡り次の三角点。ここは道のすぐ脇。こんな感じの三角点あったと思ったけど自分の活動記録で見つけられず。
三角点名「向山」。こちらも選点平成8年。基準点成果等閲覧サービスの写真を見ると草はこんなに茂ってない。周りにコンクリの枠があるらしい。

ここから皆瀬川に近づき遡る。東名高速道路の降り左ルートの橋脚はメンテナンス中で足場が組んであった。何かボテっという感じで落ちてきたと思ったら、ムササビだった。夜行性でしょうと思って見ていると寝ぼけている感じで前に見た個体よりもさらに動きが鈍い気がした。近づいてもモサモサ動くだけ。ゆっくり観察と写真が撮れた。

やっぱり尻尾が長い。若い個体なのかな?何かあって昼に動き出したのか?

皆瀬川沿いを歩く。東名高速道路から資材置き場など見えていたけど、工場とか事務所とか思っていた以上にある。浄水場もあったし、足柄西部環境センターというゴミ処理施設もあった。堰があって、取水した水はどこに行くんだろう?と思ったらすぐ暗渠になっていた。その時は浄水場の取水口かと思ったら、皆瀬川浄水場の水源は伏流水らしい。さらに調べると川入堰の取水堰のもよう。こんなに上流だとは思ってなかった。そういえば前にこのあたりにきた時に堰が用水路自体の呼び方になっているのがしばらく理解できず混乱した。調べると長野県あたりではそう呼ぶ地方があるらしく、さらに調べると「分類方言辞典 : 標準語引 東条操 編.東京堂出版,1974.」に「せぎ 用水 相模」となっているので相模地方でも使うところがあるみたいだ。
そうこうしているうちに皆瀬川橋に到着。思わずおーっと出るぐらいの大規模な工事現場。トンネルを掘っているときはもっと設備があったようだ。まだインクラインはあるし、そびえ立つ仮設足場は迫力あるし。今回回った中で一番近くまで行けた。このさらに上に集落があるから道はしっかりしていて、工事のための迂回仮道もできていた。
皆瀬川橋と仮設足場。パンフレットによると「「ウェブ」という、橋桁の側面の部材に波型の素材を用いることで軽最化を図っています。険しい山地に位置しているため、当社事業でもなかなか見ることのできない大規模な仮桟橋やインクライン、工事用リフトなどを用いて工事を進めてきました。」とある。ウェブが波波なのは一応わかる。

またきた道を戻る。堀割橋を渡り、今度は西側にそれていく。堀割橋の脇の看板を読むと旧皆瀬川はここより上流で山北駅方面に流れていたようなんだけど、痕跡は全くわからなかった。
国道246に突き当たり、鍛冶屋敷沢を遡る。途中の階段から水際に近づき山北水力発電所の水路橋を見に行く。なんともすごい。これが100年以上使えているのがすごい。
思ったより水量がある。どこで見ても空中を水が渡っていくのは面白く感じる。

下部はアーチ状。イギリス積みだと思う。

満足したので国道246号まで戻り、山北駅を目指す。旧皆瀬川はどこを流れていたのかとキョロキョロしながら歩いたけどわからない。鉄路あたりがそれっぽいんだけどな。切り通しになってているところなんて流用したら楽だよなとか考えながら山北駅。
最後はさくらの湯でさっぱり。先週は風呂に入らず帰ったので、今日は時間も早いしゆっくり入る。
山北で終了なのでさくらの湯。ふるさと納税の返礼品が利用券(さくらの湯以外でも色々使える)というのにひかれたけど、2500円を半年でとなるとちょっと自信なかったので今回はパス。

気になっていた新東名をなんとなく辿ることができて楽しかった。三角点と前回素通りしてしまった水路橋も見れたし満足。それなりに暑かったのでこのぐらいの歩きがちょうど良かった。

上記の橋の名前はNEXCO中日本からもらったパンフレットに書いてあった仮称。開通時に橋の名前はどうするんだろうか?東名高速道路で既に使っている名前があると思う。皆瀬川橋では上り線で新皆瀬川橋という名前も使っている気がするんだけど。開通時にどうなるかそれも楽しみ。

愛川大橋から三増峠、城山登山口バス停まで

日程

 2026年6月30日(火)

 

行程

10:48愛川大橋バス停
11:30大峰
13:36三増峠
15:22城山登山口バス停

感想

5月はほとんど山歩きができなかったので色々行きたかったけど、天気が悪くいけないままに6月も終わりに近づいた。休みと天気が持ちそうな日が重なったけど、前の日の仕事が遅くまでとなっていて朝早く出ていくのは厳しいので近場で歩くことにした。丹沢と高尾山域を繋ぎ三増峠をいくルートがちょうどいいかと思い、朝ゆっくり出ていくことにした。

半原行きのバスは座席が半分ほど埋まっている感じで本厚木を出発。思ったより時間がかかる。45分ぐらいで到着。街中を歩いて登山口まで。地図を頼りに行くと人のうちの裏みたいなところが登山口だった。
人の家の裏を通らせもらう感じで山歩き開始。

竹が倒れていたり、落ち葉が積もって滑りやすかったりするけど登っている人がいる感じで道はちゃんとついていた。結構急な登りが続いて大峰。
大峰。眺望はない。こんなもんだと思っていた通りだった。

稜線を歩いて獣の気配にビビる。鹿とは違う鳴き声だったので猪かな。斜面を降って行った。少し行ったら鹿が逆の斜面を下っていった。降ろうと思っているところまできたが、余力がありそうなのでその先の向山までいく。鹿がいたので嫌な予感がしたので確認したらヤマビルに何箇所か吸い付かれていた。対処していると逆側に登ってくるぐらいの数が動いている。
ここも眺望はなく、携帯の基地局があった。開けてないのでここにもヤマビルが多く休憩せずすぐに移動。

少し戻り、朝日寺の境内に入る。
登山道の脇に灯籠などが見えて、そこを上がると朝日寺の境内に入れる。

朝日寺は苔むしていてかなりいい雰囲気のお寺。石段が多く濡れているので滑る。お参りをして、境内を通らせてもらって志田峠を通る車道に出る。道路に出たところでヤマビルの対処をした。あまりのヒルの多さに、もう今日は山道歩きはいいかなと思ったけど、三増峠までは行こうとまた入る。
志田峠。看板の後ろから志田山方面に上がる。

登り口はかなり急斜面だけど少し登ると稜線に出る。ピンクテープもあって通っている人も多いようで道もわかりやすく三増峠への稜線に出る。一気に100mほど登る。
稜線を歩いて志田山。
志田山。ここも眺望なし。

ここから一気に高度を下げて三増峠に向かう。斜面が崩れてふかふかになっているところがあった。猪のぬたばのようになっている。降りはよかったけど、登る場合は大変かも。
とにかくヤマビルがすごい立ち止まれないぐらい。どうにか三増峠。
三増峠。特に説明とかはない。合戦場は下の平地だろうからそっちに今度は行こうか。

本当は登り返して
津久井城山方面へ行こうと思ったけど、ヤマビルが酷すぎて今の道をもう一度通る気持ちは無くなったので林道があるのでもうそっちから津久井城山方面に向かうことにした。ヤマビルを気にせずゆっくり休めるところがなかったので昼食をまだ食べてなかったけど、空腹が気にならなくなってきていたのでカレーパンを歩きながら食べる。
北に伸びる林道を笹川に向かって降る。今日唯一の眺めがいいところで写真。

ズボンに血のシミができていてまだ見ていないとこが何箇所か出血していた。足もズボンも血だらけ。絆創膏も尽きた。車道に合流し、明日原の集落を抜けて串川に向かう。途中、首都圏自然歩道となっているところも歩く。
城山登山口バス停。14時15時代はバスがない。

城山登山口バス停で高尾山方面とルートはつながったけど、お風呂に入りたかったからちょっと先のスーパー銭湯に行こうと思っていた。でもあちこち血で汚れていたし、暑くて疲れたから今日はここまでにした。
<とにかくヤマビルがひどくて楽しめなかったけど、まあこんなもんだと思っていたからいいか。蒸し暑くて山歩きに適さないと思ったけど、ヤマビルも活動する絶好の気候だからさらに適さない。もうこういう季節はもっと高い山に行くべきなんだなって毎年言っているな。

道志でキャンプ泊、鳥ノ胸山、畦ヶ丸から中川温泉ぶなの湯

日程

 2026年6月11日(木)

 

行程

6:589じ17じ道志オートキャンプ場
8:56鳥ノ胸山
10:03浦安峠
11:52畦ヶ丸
14:30大滝橋バス停
14:53中川温泉ぶなの湯

感想

月は色々あってあまり山歩きに行けなかったから、天気は悪そうだけどどっかに行こうと思った。天気がもてば2泊3日でちょっと遠出をしようかと思ったけど、天気はともかく気温が5度を下回りそうだったから夏装備では厳しそうなので、いつものあたりを登ろうかと思った。
でもキャンプもしたいので道志から西丹沢にしようと思った。まだ今年度内なら三ケ木から月夜野までのバスがあり道志までも行けるので。到着は昼を回るけど。
じゃあ道志の森キャンプ場にしようと思ったら、3日間だけ休業。
ではキャンプだけでもと思ったらいつも行っているキャンプ場に定休日ができてちょうど当たってしまった。
それならやっぱり道志でキャンプ場を探して、最初の予定通りそこでキャンプをして山登りをしようと決めた。
どこにしたらいいかわからなかったのでネットで予約を取れるところで値段で探した。もうちょっと安いところもあったけど、鳥ノ胸山の登山口に近い9じ17じ道志オートキャンプ場にした。名前の通り長い時間滞在できるキャンプ場だからゆっくりしたかったけど、バスの時間と登山時間を考えるとそんなに長居できなかった。
管理人さんからもらったサンチェ?的な野菜がおいしく大変よかった。
トイレも綺麗で静かなところでいいキャンプ場だった。他に1組?ぐらいしかいなくて静かにまったり過ごした。

山のテン泊装備なものだから、立派なテントサイトの隅っこにひっそりと。


1日目はキャンプだけなので、食料や装備は多めに持っていった。肉を焼いて食べるつもりだったから、管理人さんからもらった野菜で包んで食べた。みずみずしくて美味しかった。結構いただいたので「こんなに食えないよ」と思ってたけど食べ始めたら美味しくてペロリと食べた。

6時前に出ようと思って4時過ぎには起きたけど、まったりゆったり準備したら出発が7時を過ぎてしまった。明日の仕事の開始はゆっくりになったから終バスでも問題ないと気分に余裕が出た。

街中を歩いて道志の道の駅の対岸まで。登山口に行く前にちょっと寄り道。三角点があるとのことだったから見にいく。
道の駅の対岸にある「向原」三角点。金属標で綺麗だと思ったら平成14年の選点。道志体験農園の駐車場の一角で。剪定された桜の片隅にあった。

気を取り直して登山口から鳥ノ胸山へ向かう。とは言っても立派な砂防堰堤の近くまでは整備された舗装路が続く。
気温はそれほど高くなく、天気も雲が多いもののたまに日もさし淡々と歩く。でも、楽しいし気持ちいけどペースが上がらない。うーん。悩みながら山頂。
思ったより天気が良く日陰だと涼しいが、日が当たると暑い。半袖で十分だった。ずっと上りだけど、最後の稜線に上がる登りはきつかった。三角点名は「鳥ノ胸」なぜか点の記が記録されていないそうだ。

天気が良ければ、ここに富士山が見えるらしい。こんだけ天気が持っているだけで十分。この後は眺望は期待できそうも無いのでしばし堪能。

小さなピークを二つほど超えて少し降り浦安峠。ペースが上がらず足取りが重い。色々考えたけど歩けて入るから荷物が重いということにした。時間はあるからゆっくり歩くことにする。浦安峠は林道と交差していて切り通しになっている。地図を見るとその崖を登るようになっていて焦る。実際は少し道志の湯方面に行ったところに登り返しの道がつけてあった。
浦安峠。道志の湯と道志の森キャンプ場を結んでいる林道に出る。ここから大界木山方面への道は少し道志の湯方面へ行ったところにあった。浦安峠に降りた時、切り通しっぽくなっていて、大界木山方面は崖で少し焦った。この崖は上がれないと。

浦安峠から大界木山方面へ最短で行く道は破線ルートとなっているが、細尾根は多いけどルートも明確だし崩れ気味のところがあっても危険な感じではなかった。大界木山からは先日歩いた道を逆に辿って畦ヶ丸。
この手前で今日初めての登山者とすれ違う。
畦ヶ丸避難小屋の前のベンチに荷物を置いて、畦ヶ丸頂上へ行く。それほどの登りではないけど荷物がないと軽やかに歩けるからやっぱり荷物が重く足取りが遅いと判断した。

畦ヶ丸頂上周辺で3人とあう。三角点名は「アゼガ丸」ここも点の記が記録されていない。

畦ヶ丸避難小屋の前で昼食。乾燥ものばかりだからさっさと済ます。もち麦満腹バーのキーマカレー味は初めてだったけど、これはおいしく食べられた。
畦ヶ丸から大滝橋方面へ降る。
大滝峠上の下までは尾根を下る。大滝峠上にあった看板によると以前は東海自然歩道は畦ヶ丸の南側の斜面にあったらしい。崩落が多くて尾根筋をルートに変更したらしい。
尾根から降りたあとは沢筋を下る。一軒屋避難小屋ぐらいまでに何度か渡河するけどほとんど橋はない。水がなく問題なく渡れたけど、増水すると厳しいかも。

水際から離れて歩き、砂防堰堤があるなと思ったらその下が滝で大滝だった。
大滝に出る。2段の滝で上に砂防堰堤があり三段に見える。登山道から川側に降りられるところがあり、そこから滝を見にいけそうだった。行かなけったけど。

まもなく舗装路に出て少し行けばバス道に出る。バス停がすぐで、15分ぐらいで次のバスが来るけど、2kmほどだから歩いた。
大滝キャンプ場のところに出てくる。ここが旧道な気がするんだけど、こっちに行くとキャンプ場に入って行ってしまうんだよな。岬を回ってトンネル向こうに行っていたのかな?

バスと同じぐらいの時間に中川バス停に到着。ぶなの湯はそれほど混んでなかった。
ほとんど貸切だったけど、地元の人やキャンプに来ている人などもいた。1時間後のバスに乗ってしまいたかったのでそれほどまったりもせずに上がった。

今回はここで終了。バスに乗り谷峨駅から御殿場線で帰宅。この時期なのに天気が持ってくれてよかった。梅雨時期ということを考えると天気が持ちそうな休日にキャンプと山登り両方できればいいなとちょっと無理な感じで予定したけど結果的にまったりして楽しい山歩きになった。
多分、荷物が重いからペースが出ないと思うので装備を少しでも軽くするよう見直しをする予定。

夜の金時山

日程

 2026年5月9日(土)

 

行程

23:53御殿場駅
1:44乙女峠バス停
2:20乙女峠
2:48長尾山
3:28金時山4:53
6:09金時登山口

感想

次の休みの天気予報がいい感じなのでどこかに登りたいと思ったけど、低山登山のいい季節の天気の良い休日は人がいっぱいだろうなと躊躇していた。それならば前日の仕事が早めに終わるので、夜登って夜景見て朝日おがんで帰ろうと計画をすることにした。
電車を調べると御殿場線の終電が0:00ぐらいに御殿場に到着するので、そこからはあるき出せばちょうど夜景も見ることができ、日の出までそれほど待たなくても良いことがわかった。
ということでちょっと仮眠を取り夕ご飯を食べて出発。
予定通り御殿場到着。富士山口はわからないけど、乙女口は静か。駅前にコンビニ無いし。
前回は旧道というか裏道をあるき、キャンプ場の脇を通って乙女峠バス停まで行ったけどこの時間に真っ暗な道を人家の脇を通って行くのもどうかと思いバスが通る国道を行くことに。国道の車もそれほど多くないと思ったし。
東田中の交番の交差点のど真ん中にアオサギ?がじっとしていた。ネズミでも狙ってるのか?
あまり街灯はないけど温泉会館バス停辺りまでは歩道もあり、暗い道歩きを楽しむ。
ここから先は峠道でカーブが多くなる。歩道もなくなり、街灯の数も減って車が来たら気づかれないだろうと、ライトをつけて歩く。この時間でも10分に1台ぐらいは通る。
タヌキがロードキルされていたりして乙女峠バス停に到着。予定通り2時間かからない程度。

乙女峠バス停脇からの風景もいい感じで見えた。ここで満足して帰ってもいいかと思える程度によかった。

でも、正直舗装道歩きには飽きて乙女峠バス停からの眺めで満足して帰ってもいいかと少し思った。だけど今から降りても始発まで時間を潰さなければならないし、ここまで来たんだから行くことにした。
少し休憩をして、舗装道を外れて登山道に入る。
このあたりはクマはいないので心配はしてなかったけど、イノシシはいるかもしれないとちょっと心配になる。登り始めに獣と思われる気配もあったし。
振り返ると夜景が見える道を登って乙女峠。思っていたより木々が濃くて空は見えないので天気がどんな感じかわからなかったけど上がってみたらさっきまでより雲は薄くなっていて星や月がなんとなく見えていた。
流石にバス停のところよりきれいに見えた。展望台があるからというのも大きいと思うけど。

写真を撮って富士山が見えていることがわかった。目視は次の写真のイメージ。
ノーマルで撮るとこんな感じ。目視はこんな感じ。夜景はきれいだけど、富士山はある前提で見るとわかる感じ。

ちょっと長尾山方面に行くとベンチがあって、カルデラがよく見える場所からは仙石の夜景や台ヶ岳が見えた。
千石方面を見ると月が見えていた。朧月ですね。

ここからは稜線なので夜景が見えたり、月を確認したりして歩く。長尾山から先は少し下るけど、ヘッドライトの明かりだと下りは慎重にならざるをえない。自分の頭からの光なので陰影が一方的で、上からの段差はわかりにくく感じた。別案として、夕方登って夕日を見て夜景を見て、暗くなってから下山とかも考えていたけど暗いときに登るほうがいいと思った。
程なく金時山頂上。さすがの眺め。やはりライブカメラで見るよりきれい。
動いてないと寒い。マイクロダウンを持ってくるつもりだったけど忘れてしまったのを後悔するぐらい。風は弱いから良かったけど。
いい眺め。これはナイトモード。ここまでは肉眼では見えない。


ノーマルモード。肉眼だとこんな感じ。十分綺麗で富士山も愛鷹山も見えていた。

寒いので夕食(夜食?)を食べる。冷めちゃったけど、温かいカップラーメンが美味しい。
カップラーメンとパン。お湯が残るだろうからインスタントコーヒーを持ってくるつもりだったけど忘れた。

しょうがないのだろうけど、頂上のトイレの発電機は動いている。音と排気ガスの匂いが少し漂うのはご愛嬌かな。
少し空が明るくなってきたぐらいに二人組の登山者が明神岳方面からあがってきた。自分を棚に上げてよくやるよ思った。すぐ次に向けて?戻る方向に出発していった。その後ソロの人があがってきた。
この前の湯元方面で見た起点の終点かと思ったけど、あちらからだと10km超えるから帰ってから調べたら湖尻峠からの終点だった。

だんだん明るくなってきたけど日が昇る方向の地平線は雲が厚い。上空の雲も多くなってきたし。
だいぶ夜も開けてきた。雲が多くなってきた。

ちょっと朝焼け的な色が見えるけど、太陽は無理っぽいので降りる。太陽の方向以外の地平線はそれほど雲が多くないんだけどな。
丹沢山塊とか結構見えていて、富士山の向こうに南アルプスかなと思いスーパー地形で調べると北岳だった。こんなに小さいなんて結構遠い。


富士山の上の方だけ日があたったりしないかなと期待したけど、だめだった。夜明けの富士山を見る機会はそうないので、きれいだし満足。

朝日はきたいできそうもないので下山。下りはまだ暑くなく快適に歩く。すでに登ってきている人も多い。やっぱり車なのかな。神社との分岐で少し悩んだけど、登山口へ向かう。朝日は拝めなかったけど天気はいいので稜線歩きは気持ちいいだろうとそちらへ。案の定気持ちいい。そしてこちらはあまり人気がないのか人もまばら。あっという間に下山。前回、見に行かなかったトイレを見に行く。古いけどきれい。
きれいなトイレ。靴洗い場も広くていい。ベンチと自販機がある。

ちょっと時間があるけど、御殿場駅行きのバスで帰る予定。
午前中は朝の1本だけ御殿場駅乙女口行き。あとはプレミアムアウトレット行き。9:30ぐらいからは新宿行きが御殿場駅経由で走る。

時間があるので仙石の町を歩いて仙石文化センターあたりまで歩く。仙石原いこいの家は行かなかったけど、入浴できるようになってるらしい。次回は行こうかな。
金時登山口バス停まで戻って御殿場駅から帰りました。朝も早いしもうちょっとうろつこうかと思ったけど、眠くて断念。

苦労もなく登れて、夜景は堪能できた。朝日は残念だったけど、金時山だと足柄峠方面から昇ってくるので広い視野では見えないから、まあ良しとしよう。
金時山は手軽で楽しめる山だ。


西丹沢ビジターセンターから菰釣避難小屋泊、山中湖まで。

日程

 2026年4月14日(火)-15日(水)

 

行程

1日目
8:44西丹沢ビジターセンター
11:38畦ヶ丸
14:50菰釣避難小屋

2日目
5:43菰釣避難小屋
6:13菰釣山
10:38高指山
11:01切通峠
12:41山中湖・旭日丘

感想

先日の蛭ヶ岳から西丹沢に降りた時の記録を整理しているときにさらに西の山が気になった。また、丹沢山塊と箱根の山の軌跡は小山町あたりでつながっているけど、鮎沢川の谷を渡ってつながっているのは自分的になんとなく違う感じ(分水嶺を歩いて繋ぎたい)がしたので、富士山の裾野を通っていきたいと思った。それならばまず西丹沢から山中湖方面に行こうと計画した。あわよくば山中湖まで行けるかなでもダメそうなら菰釣山避難小屋に宿泊しようと計画。道の駅どうしに降りても足が無い、山中湖は私の足ではかなり頑張ることになりそうなので2日予定で装備を揃えた。
何箇所か予定日を作ったけど、春先は天候が変わりやすくなかなか2日とも予報がいい日程が取れなかった。もう気温も上がってきたしこの2日で行こうと決めたけど、予報が結構変わりヤキモキしながら当日を迎えた。1日目はいいけど、2日目は遅くなると雨が降るかもという予報になった。

西丹沢ビジターセンターまでのバスには登山者10人ほどが乗車。大滝と箒沢公園で下車した人が少しであとは終点まで。自分も含めて3名は吊り橋をわたった。途中で降りた人は檜洞丸かな、終点の吊り橋を渡らなかった人は大室山かなとか想像しながらスタート。
今日は吊り橋を渡りスタート。天気がいい。

西丹沢らしい沢筋の道をあがる。渡河がいくつかあるけど丸太橋がかかっている。1箇所はなかったけどまあ渡れた。水量がまああるので少しコースを選んだ。そんな感じで歩いていると、橋のない渡河場所が何度か出てきて「あれ」と思い地図を見ると滝を見るコースに入っていた。見に行っても良かったけど、今回は先を急ぐのでUターン。その辺りから沢から外れて標高を上げていく。思ったより気温が上がった。汗をかきながら上がる。二日分の水が重い。お腹が空いて稜線へ出た善六のタワで昼食。狭いけど誰も来ないだろうと思って食べ始めたら勢いよく登山者が通り過ぎる。
お腹も満たして、出発。稜線に出たけどまだまだ登りが続き畦ヶ丸到着。
三角点の名前は「アゼガ丸」。古い選点。

頂上エリアは広くて避難小屋やベンチがあった。ここまできて昼食にすれば良かった。150mほど下り、100mほど登りかえして大界木山。こちら方面は誰もいない。
大界木山。天気もいいし、葉もまだ茂ってなく周りがなんとなく見える。絶景という感じではないけど。だいぶ山奥に来た感じ。

100m下り少し登り返して城ヶ尾山。結構へばってくる。もう避難小屋泊でほぼ決まり。
三角点名は「ジヨウ顔峠」。この字は当て字か?山名が当て字か?

この先からは登り下りが優しい感じになった気がする。帰ってから地質図を見ると火成岩から堆積岩(火山灰由来)になっていた。侵食されやすくてとんがってない感じになっているからかな?とはいえ登り下りが続き、さらに登りも何段かになっていて登り切ったと思ってもその先があって削られていく。予定よりは早く行けているので淡々と歩く。誰ともすれ違わずに菰釣避難小屋到着。
菰釣避難小屋。かなり綺麗。風が強くなってきたけど中に入ると隙間風もなく快適。

中も綺麗。コンロ置き台があり、机に丸く焦げ跡があるけど何を使うと焦げるのかな?ガソリンストーブを使ったことないけど熱くなったっけかな?

掃除をして、寝床などの準備。FMラジオしか持ってこなかったけど色々な局が入る。電子書籍の漫画を読んで休憩。携帯はauが小屋の中でも入る時があり、docomoは小屋の外に出ると入る時もあった。ちょっと寒くなり夕食を作る。
いつものカレーメシ。袋ラーメンにおつまみささみを入れて。お腹いっぱい。

お腹いっぱいになったら体は暖かくなる。でも日が落ちると少し寒い。シュラフなどは夏装備だったから夜が心配だった。でもマイクロダウンを着て寝たら平気だった。ハクキンカイロを使うまでではなかった。暗くなったら寝ようと思ったけど、疲れているのに深く寝れない。一人で暗く、緊張のせいかと思ったけどすぐ目が覚める。時計を見るとサチュレーションが90前後で、心拍が60を超えていた。高めのところでは寝れないのかな。1600m越えの蛭ヶ岳では警告はきたけど自分的には寝れたんだよな。これじゃ明日の行動に影響があるなと思いつつ、浅い眠りを繰り返す。何度目かに起きた時に気晴らしに外に出たら真っ白。かなり濃い霧が走っていた。明日はダメだなと諦めてまた寝る。また起きた時に外が明るい、日の出かと思って時計を見たらまだ2時過ぎ。なんでだとよく見ると霧は晴れて上空の雲が地上のあかりを反射しているようだった。南東方向の街の明かりも少し見えていた。山北とか大井方面なのかな、明るく感じた。北の方は道志の国道かな?街灯がいくつか見えていた。また少し寝て4時過ぎに起床。寝た感じはあまりないけど、早く寝たから細切れながら睡眠時間は7時間ぐらいにはなっていた。
朝食を作って食べてと思ったら椀で食べるカップヌードルの粉末スープを忘れていた。味が薄いラーメンに魚肉ソーセージを入れて食べる。あったかいものが美味しいぐらいの気温。準備をして出発。曇りで周辺の山は霧の中。
30分ぐらい歩いて菰釣山山頂。眺望がいいらしいけど、何も見えず。
菰釣山。期待はしていなかったけどここまでダメとは。

まあしょうがないよねと三角点を探しにいく。頂上から150m程度尾根を下ったところにある。行く人は多いようで踏み分け道があって迷うことはない。と思ったらこちらからも登山道があるらしい。ヤマレコだと破線ルートだけど。
名前は「世附村(一三)」

石保土山までは優しい感じのアップダウンだった。でもすでにへばった感じがある。短い時間だけど強めの雨が降る。
石保土山。三角点名は「世附村(一四)」。なんとなく遠くは見えはじめた。

この辺りから雰囲気が変わり花崗岩が崩れた真砂土のようなところが多い。岩も露出してキツめのアップダウンとなっった感じがする。少しいくと道志道が見え、車も見える。昨日の畦ヶ丸以降登山者とあっていないし、街も見えてなかったのでちょっとホッとする。携帯の電波も安定して入るようになる。
高圧線鉄塔あたりで穏やかな感じにまたなる。山伏峠との分岐をすぎて少しいくと登山道が崩落していた。鎖が付け替えてあったので慎重に通るが、危険な匂いがする場所となっていた。
崩落地点。写真右手(南東側)に鎖が付け替えてある。そちらも結構な斜面。

この後は穏やかな山道。天気が良ければ気持ちがいいんだろうなと思いながら淡々と歩く。チラと富士山が見えたりしながら富士岬平。街がしっかり見えて、この先はどうとでもなりそうなのでホッとする。
富士岬平。期待していなかったけど、下の方だけだけど富士山も見えたしまあよしとしよう。

山中湖、富士山、街がチラチラと見えながら高指山。三角点は写真を撮るのを忘れたけど「中野村(六)」この辺りの三角点は山の名前がはっきりしてなかったからなのか、村の名前が多い気がする。
高指山。富士岬平とおんなじような写真になった。この辺りも野焼きをしているのかな?鉄砲木ノ頭は野焼きをしていた。

天気も怪しく、鉄砲木ノ頭は天気がいい時に行こうと言い訳を考えこの先の切通峠で終わりにした。標高差500mの登り返しはもう無理っぽいと思ったのが一番の原因だけど。三国山経由して須走まで行けば箱根の山がだいぶ近くなると思ってたけど、それはまた今度ということで。
切通峠。切り通しっぽくなってるけど、これが名前の由来かな?

降りてきたけども時間がまだまだあるのがもったいなく、以前泊まった山中湖村立キャンプ場まで歩いて軌跡を繋いだ。山を降りて国道に出るまでの間は合宿などをやる宿が多いようでプライベートグラウンドなどが多かった。国道に出ても山中湖の東側は湖より内陸を通っているので湖は見えない。ちょっと歩いていくと道も広く歩道もあり、湖を見ながら歩く快適な道になる。3kmほど歩いてキャンプ場入り口。ここで終わりにした。
バスが20分後ぐらいだったので、旭日丘まで戻ってバスに乗ることにした。アウトレットまで行く路線バスなので、待っているお客さんも観光客っぽい人が多かった。バスに乗るとほぼ座席が埋まるぐらいの乗車率で、みなさんスーツケースを持っている感じ。旭日丘から乗ったお客さんは後部のステップを上がったところの座席に座った人もいて、スーツケースは車椅子スペース(座席をあげて荷物置きにしてある。御殿場周辺のバスではよく見かける)に荷物を置いていた。と、運転手さんはわざわざ運転席から降りてきてスーツケースを動かない方向にしていいかとお客さんに聞いて直していた。この先カーブ続くもんね。もっとお客さんが多い時期になったら大変だ。
籠坂峠に差し掛かって旧道(昔の鎌倉道)の上部分はどんな感じかと見たけど排水路といった感じかな。軌跡があったから気になってたけど、面白そうな道ではなかったから後回し。
天気が崩れないようにとちょっと焦って歩いたけど、まだ持ちそう。時間はまだあるから須走から御殿場まで歩いちゃう事にした。という事で須走浅間神社で下車。
13:46須走浅間神社
16:08御殿場駅

浅間神社には前回参拝しているので、御殿場に向けて須走の集落内を歩き始める。ブラタモリでやっていた宝永噴火で須走の集落が火山灰で埋もれた痕跡がマックスバリュあたりで発掘されたとやっていたので見に行ったけど、当然の如く何もなかった。帰ってきてからここは2021年ぐらいまでは旅館があったようなのでその後に更地になった時に発掘をしたのではないかとあたりをつけて記事を調べてみたけどなかった。
浅間神社寄りにある広い道も見に行ったけど何も表示がなかった。ここは2018年以降にできたようなので調たら2019年に試掘して遺構が見つかったと記事があった。埋め戻して道路になっているという事で何もないのかな。説明文ぐらいあったら昔を想像して楽しめるんだけどな。
2025年に比較的大規模な調査を行なっているようなので、今後取りまとめてもらってどこかで読むことができたら嬉しいな。
そこから須走道路の方に曲がり、御殿場に向かって歩き始めてしまった。伊奈神社に行くつもりだったのをすっかり忘れて、帰宅してから記録を整理していて思い出した。私が埼玉県伊奈町に縁があるので、伊奈氏の名前が出てくると気になっている。治水工事、新田開発、河川改修に関わり才能を発揮していたそうなので、水路や街歩きをすると名前が出てきたりして、勝手に親しみを覚えてい。前回須走に行った時にその辺りを帰ってきてから調べて、今度行ったら行こうと思っていたけどすっかり忘れていた。次の機会があれば行こう。
須走周辺は歩道が切れたり横断歩道がなかったり歩きにくいところもあったけど車は少ないので歩きやすかった。須走道路に沿っていく道は歩道がずっとあり、歩きやすかった。蒸留場があったり、須走道路の入り口があったり、新東名をくぐったり御殿場周辺の雰囲気を味わえて面白かった。下っていくのでそれほど疲れなかったし。
御殿場駅周辺は歩道が細くなるところもあり歩きにくいところも出てきたけど危険な場所はなかった。
分水嶺で行ったらもう少し西側になるんだろうけど、谷に降りることなく箱根の山に繋げている感じになったので私的には満足。酒匂川水系側になるんだろうけど、細い流れがすぐ水量の多い流れになり、富士の湧水の多さを感じた。小さな側溝も結構な量が流れていたし。御殿場市内は特に彼方からもこちらからも水が流れる音がしていたので、本当に水が豊富だと感じた。
曇りで夕方から雨予報だったけど、駅まで天気が持ったのも良かった。
結構面白い街歩きだった。

天気が微妙だったけど本当に静かな山歩きができた。山深い雰囲気は味わえたけど、面白味はあまりなかったかな。天気が良くないことが一番大きいと思うけど。荷物が重いとへばることが早いのはよくわかった。夏はテントも背負って行きたいのでちょっと覚悟を決めよう。

これでなんとなく丹沢-須走-御殿場-箱根外輪山とつながった。実際は須走から立山とかつながってないのでまだまだなんだけど。
西丹沢も用木沢?白石沢?中川川?で分断されているので、犬越路から大室山や畦ヶ丸から白石峠なんかもつながってないんだけど。
さらに言えば須走から御殿場も酒匂川と狩野川の境は御殿場口へ行く県道23号あたりっぽいので、須走口から御殿場口までトラバースして降ってこなければいけない気がするけど、そこまでは多分やらない。とかいいつつ幻の滝を見て降ってくるかもしれない。

とにかく楽しい長距離でした。