白山飯山森林公園から清川村役場、北尾根を通り鐘ヶ嶽から七沢

日程

 2026年1月7日(水)

 

行程

7:17尼寺バス停
8:11白山
9:19道の駅清川
11:05福神山
11:40鐘ヶ嶽
13:26七沢温泉入口バス停

感想

登り初めをどこにしようかと考えたが、昨年末からログつなぎの気分になっていたし、年末は丹沢の西で終わったので、東にしようと考えた。仏果山から煤ヶ谷までと大山周辺が繋がってないのでそこを繋ぐと考え、そのままだとほとんど山もなくすぐ着いてしまうので、白山のハイキングコースを歩いて、大山三峰山、鐘ヶ嶽と計画した。
厚木駅から尼寺までバス。前にこの路線に乗ってインパクトのあるバス停だったから印象に残っていた。なぜ「にんじ」と読むのかざっと調べたけどわからなかった。
「にんじ」と読むところは他に知らない。

バス停から少し歩き、白山飯山森林公園に入る。厚木市管理らしいけどきちんと整備されていて歩きやすい。崩壊などで通れないところもあるらしいけどそこはきちんと通行止めになっている。歩きやすいのに、なんか調子が出ない。鼻が詰まっているせいか、なんなのか。標高差200mぐらいなのにかなりしんどく感じる。寒いので上着も着て行動していたけど、さすがに登り始めたら汗をかくぐらいになったので順次脱いでいく。桜山を経て白山へ。この間で一人の人とすれ違う。このぐらいになると今日の工程は無理かもと思い出していた。白山降って大山三峰山に登ると標高差800mぐらいで、尾根に沿うともっと大きくなりそうだし。とりあえず展望台に登る。曇ってはいるものの眺めは良かった。町田とか武蔵小杉とか書いてあると、そう遠くないところまでしかきていないんだなとちょっと残念に思うけど。
丹沢の東は低い山でも関東平野がよく見える。見慣れた場所が見えるから楽しい。

三角点もあったけど、そりゃあるよねという見晴らし。「飯山村」三角点。飯山村というのが小鮎村となり、その後厚木市になったよう。
根本が露出してきてる感じ。

白山から降りている最中にもう大山三峰山はやめとこうと決めた。じゃどうするか、とりあえずこのまま帰るのは勿体無いので鐘ヶ嶽は行こうと決めた。降りている最中に二人組とすれ違う。スコップ持ってたから登山道整備とかかな。斜めの排水路の掘り直しとかあったし。降りて道路に出たところが仏果山から降りてきたところとほぼ同じ。鐘ヶ嶽へは確か谷太郎川に沿った林道があったからそこに行こうととりあえず清川村役場方面に歩き出す。
道の駅清川の豚丼が有名らしいので、時間が合えば食べようと行ってみたけどさすがに9時過ぎだとまだやってなかった。10時からだそうだ。
ここでアプリを開いてルート検討。地図を眺めていたら鐘ヶ嶽の北側に破線ルートでもないところだけど、軌跡が結構あるところに気づいた。どんな道だかわからないけど、時間はあるし多くの人が行ってるってことは平気でしょうと深く検討もせず決定。こういうのが遭難パターンじゃないのか?とちらっと思った。ま、等高線を見た限りではそれほど大変そうでないし、破線ルートながら麓に降りるルートあるし、最高点は鐘ヶ嶽の560mぐらいだしということでいくことに決定。これだと工程が短くなるので道の駅開店の10:00まで待っても問題なさそうだったけど、待っているのは寒いので行動開始。
清川村役場の裏を上がり旧県立清川青少年の家の脇スロープを上がり山に取り付く。アズマネザサ類が繁茂していて明らかな道は見当たらない。なんとなく獣道かなといった道が見える。軌跡を見ると北から回って登っている人が多いのでそんな感じに入っていく。ここを過ぎれば植林地で歩けるようになる。なんとなく踏み跡があったりなかったりしながら上がっていくと、立派な道標が。色々書いてあるので、整備事業で建てたものかな?それとも青少年の家があった当時に整備されたものか。
使われいない登山道にはにかわしくない道標。

この後もなんとなく歩けて、三角点への分岐へ。三角点の方向に行くとなんとなく昔登山道として整備してあったような残骸が。こちらは破線になっているから昔はあったのか。「根岸」三角点。点の記に煤ヶ谷村との表記。宮ヶ瀬村と合併し清川村となったようだ。
周りの気が育っているけど、三角点を置きたくなるような見通し。

その後も苦労することなく歩く。三角点から少しいくと破線ルートは鐘ヶ嶽方面へはなくなるけど福神山手前では登山道が出てくる。かなりの期間手が入ってなさそうだけど。今歩いている道が鐘ヶ嶽北尾根という通称だということを福神山の標識で知る。
福神山山頂。眺望はないけど周りの木々が落葉しているのでなんとなく見える。

鐘ヶ嶽への手前の斜面は照葉樹の低木が濃いめに生えていて、ルートもわかりにくく少し苦労した。最後はあっけなく
鐘ヶ嶽頂上。ベンチと机があるので昼食。結構ほてっていた体があっという間に冷え、また着込む。眺望は全くなし。
鐘ヶ嶽頂上。龍宮の鐘を埋めたのはどんな伝説なのか気になる。少し調べてみたけどわからなかった。

山頂のすぐ下には浅間神社がある。七沢浅間神社というらしい。山頂からの登山道は石段まじりで結構急激に標高を下げていく。石碑や石像も多く参道という感じ。この間に1名の人とすれ違う。途中広沢寺温泉方面にも降りられたけど、そのまま行った。
鐘ヶ嶽登山口。石段と鳥居で参道感たっぷり。

ここからは舗装道。車通りがある道や幅の狭い橋などを通って七沢荘へ。最後は七沢荘で日帰り入浴して帰ろうと思ったけど休館日だった。本来は月曜日休みみたいなんで正月営業の代休って感じで3連休だそうだ。残念。
残念。調べてから行けよってどこからともなく突っ込まれそう。

でも今日はだいぶ早く降りてきたので鶴巻温泉の弘法の里湯へ行く事にする。丹沢大山フリーパスなので指定区間の小田急線も乗り降りできるから気楽に戻れる。まずバスだけど七沢周辺はバス停が多く、近くのバス停でも行き先が違ったり通らない経路があったりするからgoogleMAPで検索。愛甲石田駅行きが一番早いので七沢温泉入口バス停へ歩く。バスは終点まで乗客私だけだった。
愛甲石田駅から鶴巻温泉駅まで戻って入浴。入浴料もフリーパス提示で200円引き。ほんとお得なんだけど、使っている人少ない気がする。弘法の里湯は気持ちよく入れた。ここはいつきてもそれなりに人が入っている気がする。
早めの電車に乗って余裕を持って帰宅だきた。酔っ払いに絡まれることもなかったし。

登り初めにふさわしい山かどうかは疑問だけど、楽しく歩けた。鐘ヶ嶽北尾根は取り付きと頂上直下は少し手こずったけど、大きな岩が現れたり痩せ尾根が出たりかなり楽しめた。大山から仏果山までのログつなぎもできたし。

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