道志でキャンプ泊、鳥ノ胸山、畦ヶ丸から中川温泉ぶなの湯

日程

 2026年6月11日(木)

 

行程

6:589じ17じ道志オートキャンプ場
8:56鳥ノ胸山
10:03浦安峠
11:52畦ヶ丸
14:30大滝橋バス停
14:53中川温泉ぶなの湯

感想

月は色々あってあまり山歩きに行けなかったから、天気は悪そうだけどどっかに行こうと思った。天気がもてば2泊3日でちょっと遠出をしようかと思ったけど、天気はともかく気温が5度を下回りそうだったから夏装備では厳しそうなので、いつものあたりを登ろうかと思った。
でもキャンプもしたいので道志から西丹沢にしようと思った。まだ今年度内なら三ケ木から月夜野までのバスがあり道志までも行けるので。到着は昼を回るけど。
じゃあ道志の森キャンプ場にしようと思ったら、3日間だけ休業。
ではキャンプだけでもと思ったらいつも行っているキャンプ場に定休日ができてちょうど当たってしまった。
それならやっぱり道志でキャンプ場を探して、最初の予定通りそこでキャンプをして山登りをしようと決めた。
どこにしたらいいかわからなかったのでネットで予約を取れるところで値段で探した。もうちょっと安いところもあったけど、鳥ノ胸山の登山口に近い9じ17じ道志オートキャンプ場にした。名前の通り長い時間滞在できるキャンプ場だからゆっくりしたかったけど、バスの時間と登山時間を考えるとそんなに長居できなかった。
管理人さんからもらったサンチェ?的な野菜がおいしく大変よかった。
トイレも綺麗で静かなところでいいキャンプ場だった。他に1組?ぐらいしかいなくて静かにまったり過ごした。

山のテン泊装備なものだから、立派なテントサイトの隅っこにひっそりと。


1日目はキャンプだけなので、食料や装備は多めに持っていった。肉を焼いて食べるつもりだったから、管理人さんからもらった野菜で包んで食べた。みずみずしくて美味しかった。結構いただいたので「こんなに食えないよ」と思ってたけど食べ始めたら美味しくてペロリと食べた。

6時前に出ようと思って4時過ぎには起きたけど、まったりゆったり準備したら出発が7時を過ぎてしまった。明日の仕事の開始はゆっくりになったから終バスでも問題ないと気分に余裕が出た。

街中を歩いて道志の道の駅の対岸まで。登山口に行く前にちょっと寄り道。三角点があるとのことだったから見にいく。
道の駅の対岸にある「向原」三角点。金属標で綺麗だと思ったら平成14年の選点。道志体験農園の駐車場の一角で。剪定された桜の片隅にあった。

気を取り直して登山口から鳥ノ胸山へ向かう。とは言っても立派な砂防堰堤の近くまでは整備された舗装路が続く。
気温はそれほど高くなく、天気も雲が多いもののたまに日もさし淡々と歩く。でも、楽しいし気持ちいけどペースが上がらない。うーん。悩みながら山頂。
思ったより天気が良く日陰だと涼しいが、日が当たると暑い。半袖で十分だった。ずっと上りだけど、最後の稜線に上がる登りはきつかった。三角点名は「鳥ノ胸」なぜか点の記が記録されていないそうだ。

天気が良ければ、ここに富士山が見えるらしい。こんだけ天気が持っているだけで十分。この後は眺望は期待できそうも無いのでしばし堪能。

小さなピークを二つほど超えて少し降り浦安峠。ペースが上がらず足取りが重い。色々考えたけど歩けて入るから荷物が重いということにした。時間はあるからゆっくり歩くことにする。浦安峠は林道と交差していて切り通しになっている。地図を見るとその崖を登るようになっていて焦る。実際は少し道志の湯方面に行ったところに登り返しの道がつけてあった。
浦安峠。道志の湯と道志の森キャンプ場を結んでいる林道に出る。ここから大界木山方面への道は少し道志の湯方面へ行ったところにあった。浦安峠に降りた時、切り通しっぽくなっていて、大界木山方面は崖で少し焦った。この崖は上がれないと。

浦安峠から大界木山方面へ最短で行く道は破線ルートとなっているが、細尾根は多いけどルートも明確だし崩れ気味のところがあっても危険な感じではなかった。大界木山からは先日歩いた道を逆に辿って畦ヶ丸。
この手前で今日初めての登山者とすれ違う。
畦ヶ丸避難小屋の前のベンチに荷物を置いて、畦ヶ丸頂上へ行く。それほどの登りではないけど荷物がないと軽やかに歩けるからやっぱり荷物が重く足取りが遅いと判断した。

畦ヶ丸頂上周辺で3人とあう。三角点名は「アゼガ丸」ここも点の記が記録されていない。

畦ヶ丸避難小屋の前で昼食。乾燥ものばかりだからさっさと済ます。もち麦満腹バーのキーマカレー味は初めてだったけど、これはおいしく食べられた。
畦ヶ丸から大滝橋方面へ降る。
大滝峠上の下までは尾根を下る。大滝峠上にあった看板によると以前は東海自然歩道は畦ヶ丸の南側の斜面にあったらしい。崩落が多くて尾根筋をルートに変更したらしい。
尾根から降りたあとは沢筋を下る。一軒屋避難小屋ぐらいまでに何度か渡河するけどほとんど橋はない。水がなく問題なく渡れたけど、増水すると厳しいかも。

水際から離れて歩き、砂防堰堤があるなと思ったらその下が滝で大滝だった。
大滝に出る。2段の滝で上に砂防堰堤があり三段に見える。登山道から川側に降りられるところがあり、そこから滝を見にいけそうだった。行かなけったけど。

まもなく舗装路に出て少し行けばバス道に出る。バス停がすぐで、15分ぐらいで次のバスが来るけど、2kmほどだから歩いた。
大滝キャンプ場のところに出てくる。ここが旧道な気がするんだけど、こっちに行くとキャンプ場に入って行ってしまうんだよな。岬を回ってトンネル向こうに行っていたのかな?

バスと同じぐらいの時間に中川バス停に到着。ぶなの湯はそれほど混んでなかった。
ほとんど貸切だったけど、地元の人やキャンプに来ている人などもいた。1時間後のバスに乗ってしまいたかったのでそれほどまったりもせずに上がった。

今回はここで終了。バスに乗り谷峨駅から御殿場線で帰宅。この時期なのに天気が持ってくれてよかった。梅雨時期ということを考えると天気が持ちそうな休日にキャンプと山登り両方できればいいなとちょっと無理な感じで予定したけど結果的にまったりして楽しい山歩きになった。
多分、荷物が重いからペースが出ないと思うので装備を少しでも軽くするよう見直しをする予定。

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