愛川大橋から三増峠、城山登山口バス停まで

日程

 2026年6月30日(火)

 

行程

10:48愛川大橋バス停
11:30大峰
13:36三増峠
15:22城山登山口バス停

感想

5月はほとんど山歩きができなかったので色々行きたかったけど、天気が悪くいけないままに6月も終わりに近づいた。休みと天気が持ちそうな日が重なったけど、前の日の仕事が遅くまでとなっていて朝早く出ていくのは厳しいので近場で歩くことにした。丹沢と高尾山域を繋ぎ三増峠をいくルートがちょうどいいかと思い、朝ゆっくり出ていくことにした。

半原行きのバスは座席が半分ほど埋まっている感じで本厚木を出発。思ったより時間がかかる。45分ぐらいで到着。街中を歩いて登山口まで。地図を頼りに行くと人のうちの裏みたいなところが登山口だった。
人の家の裏を通らせもらう感じで山歩き開始。

竹が倒れていたり、落ち葉が積もって滑りやすかったりするけど登っている人がいる感じで道はちゃんとついていた。結構急な登りが続いて大峰。
大峰。眺望はない。こんなもんだと思っていた通りだった。

稜線を歩いて獣の気配にビビる。鹿とは違う鳴き声だったので猪かな。斜面を降って行った。少し行ったら鹿が逆の斜面を下っていった。降ろうと思っているところまできたが、余力がありそうなのでその先の向山までいく。鹿がいたので嫌な予感がしたので確認したらヤマビルに何箇所か吸い付かれていた。対処していると逆側に登ってくるぐらいの数が動いている。
ここも眺望はなく、携帯の基地局があった。開けてないのでここにもヤマビルが多く休憩せずすぐに移動。

少し戻り、朝日寺の境内に入る。
登山道の脇に灯籠などが見えて、そこを上がると朝日寺の境内に入れる。

朝日寺は苔むしていてかなりいい雰囲気のお寺。石段が多く濡れているので滑る。お参りをして、境内を通らせてもらって志田峠を通る車道に出る。道路に出たところでヤマビルの対処をした。あまりのヒルの多さに、もう今日は山道歩きはいいかなと思ったけど、三増峠までは行こうとまた入る。
志田峠。看板の後ろから志田山方面に上がる。

登り口はかなり急斜面だけど少し登ると稜線に出る。ピンクテープもあって通っている人も多いようで道もわかりやすく三増峠への稜線に出る。一気に100mほど登る。
稜線を歩いて志田山。
志田山。ここも眺望なし。

ここから一気に高度を下げて三増峠に向かう。斜面が崩れてふかふかになっているところがあった。猪のぬたばのようになっている。降りはよかったけど、登る場合は大変かも。
とにかくヤマビルがすごい立ち止まれないぐらい。どうにか三増峠。
三増峠。特に説明とかはない。合戦場は下の平地だろうからそっちに今度は行こうか。

本当は登り返して
津久井城山方面へ行こうと思ったけど、ヤマビルが酷すぎて今の道をもう一度通る気持ちは無くなったので林道があるのでもうそっちから津久井城山方面に向かうことにした。ヤマビルを気にせずゆっくり休めるところがなかったので昼食をまだ食べてなかったけど、空腹が気にならなくなってきていたのでカレーパンを歩きながら食べる。
北に伸びる林道を笹川に向かって降る。今日唯一の眺めがいいところで写真。

ズボンに血のシミができていてまだ見ていないとこが何箇所か出血していた。足もズボンも血だらけ。絆創膏も尽きた。車道に合流し、明日原の集落を抜けて串川に向かう。途中、首都圏自然歩道となっているところも歩く。
城山登山口バス停。14時15時代はバスがない。

城山登山口バス停で高尾山方面とルートはつながったけど、お風呂に入りたかったからちょっと先のスーパー銭湯に行こうと思っていた。でもあちこち血で汚れていたし、暑くて疲れたから今日はここまでにした。
<とにかくヤマビルがひどくて楽しめなかったけど、まあこんなもんだと思っていたからいいか。蒸し暑くて山歩きに適さないと思ったけど、ヤマビルも活動する絶好の気候だからさらに適さない。もうこういう季節はもっと高い山に行くべきなんだなって毎年言っているな。