日程
2026年7月7日(火)
行程
08:11東山北駅
↓
13:52山北駅
↓
13:57さくらの湯
感想
休みだけど、天気がイマイチなので天気が崩れても残念にならないということで、気になって作っておいた新東名未開通区間の橋を見に行くことにした。東京寄りのやどりぎ双扇橋と御殿場寄りの山北天空大橋はPR館で見学したので、今回はその間の橋を見に行く。それと地図を見ていて見つけた三角点と、前回素通りしてしまった水道橋を見に行く。
東山北駅から出発。
通学時間になってしまったので松田駅から山北高校の学生が大勢乗車。一駅の東山北駅で学生はみんな降りる。車内はそれほど混んでいる感じじゃなかったけど、東山北駅は片面なのでホーム幅が狭く学生で溢れる。学生がはけてから出発。
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| 幅が狭いホーム。請願駅らしいけど開業時からこんな感じだったのかな?長さはある。戦後の開業らしいから片面ホームは当時からっぽい。 |
上り線の北側を歩こうと思ったら、通行止め。西側からの高松トンネル掘削工事現場の土砂運び出しのためのベルトコンベア撤去のためだそうだ。もう残土は出ないってことなのかな?確かにベルトコンベアは撤去され始めていた。ホッパーも無くなっちゃうのかな?
南側に戻って尺里川へ向かう。尺里(ひさり)は読めないよな。高松トンネル西坑口と尺里川橋は見えているから集落内を通り行けるところまで行ってみる。この先は工事現場だけだから怪しい人に見えるかなと思ったけど、高松山に登る人の雰囲気で歩いていく。
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| 右が高松トンネル。尺里川橋。NEXCO中日本でもらったパンフレットには「橋脚の高さ最大80mにもなる、非常に「ハイビア(high pier)」な橋梁尺里川橋。」と書いてある。 |
行き止まりになったので少し戻って高松山登山口から脇の山に登っていく。農地の中の道だけど、高松山への登山口はこちららしい。農地で高い木がないので眺めがいい。
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| 東京方面を写す。右手が東名高速道路。左手が工事現場。 |
さらに登っていくと工事用道路に出てしまった。一応誘導員の人に聞いてみたけど工事用道路だから通行はできないそうだ。手前からピークに上がっていく方面に農道があったからそちらに上がってみる。けども工事現場で立ち入り禁止。工事前はこちらも高松山への登山口だったみたいだ。戻って見晴らしのいいところから柳橋を見る。この橋はもっと近づける場所がなさそうなので一度山を降りる。
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| どうにか見えた柳橋。左手にすぐ滝沢川橋が連続している。地理院地図を見ると下に見える工事用道路はこんなに幅があるように書いてないので拡張した模様。 |
先ほど通った道を戻る。途中に高松山登山道が分岐しているのでそちらに行ってみる。工事現場で分断されているけど、足場で仮設道が作ってある。そこに少し入ったあたりで写真を撮影。
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| 尺里川橋がよく見えた。坑口もちらっと見える。 |
工事用道路になっていて予定していた道が通れないので先ほど登ってきた道を降る。東名高速まで降り滝沢川を遡る。こちらの道は堆積物、湧水が多く滑りやすい。いないとは思うけど先週のヤマビルに懲りているので足元で探してしまう。連続した砂防堰堤的な構造物が見えて、滝沢川橋の下に到着。
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| もうちょっと行けば広く見えそうだったけど、この先はもっと道が荒れ気味だったのでここでよしとした。パンフレットには「短い土工部を挟んで連続する柳橘・滝沢川橋。」と書いてある。 |
来た道を戻り、滝不動にお参りした。傍に滝があり、いい感じ。また東名高速をくぐり、山北中学校の脇を上がる。この丘の上にある三角点を見に行きたいけどあたりをつけておいた道は農地で行き止まり。その先のきつめの斜面を上がればいいと思うけど、耕作されていないとはいえそこまではよそ様の畑なので入るのは躊躇した。作業している人もいるし。諦めて戻り、もう一つの候補に行く。道が途中でなくなり、藪を覗くと墓地が見えた。そこまでなんとなく道もあり、墓地の中を通らせてもらい、ショートカットできた。三角点は作業小屋の傍にあった。草が茂っていて、傍にプラ杭が立ってなかったらわからなかったかも。蓋付き地下だった。
もう少し登って東名高速道路を橋で渡って高速の北側を歩く。思ったより登って高速を見下ろす。休憩場所がないので、車も人も全然いないので道端で昼食。微妙に暑い。
上り線をくぐり、下り線を橋で渡り次の三角点。ここは道のすぐ脇。こんな感じの三角点あったと思ったけど自分の活動記録で見つけられず。
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| 三角点名「向山」。こちらも選点平成8年。基準点成果等閲覧サービスの写真を見ると草はこんなに茂ってない。周りにコンクリの枠があるらしい。 |
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| やっぱり尻尾が長い。若い個体なのかな?何かあって昼に動き出したのか? |
皆瀬川沿いを歩く。東名高速道路から資材置き場など見えていたけど、工場とか事務所とか思っていた以上にある。浄水場もあったし、足柄西部環境センターというゴミ処理施設もあった。堰があって、取水した水はどこに行くんだろう?と思ったらすぐ暗渠になっていた。その時は浄水場の取水口かと思ったら、皆瀬川浄水場の水源は伏流水らしい。さらに調べると川入堰の取水堰のもよう。こんなに上流だとは思ってなかった。そういえば前にこのあたりにきた時に堰が用水路自体の呼び方になっているのがしばらく理解できず混乱した。調べると長野県あたりではそう呼ぶ地方があるらしく、さらに調べると「分類方言辞典 : 標準語引 東条操 編.東京堂出版,1974.」に「せぎ 用水 相模」となっているので相模地方でも使うところがあるみたいだ。
そうこうしているうちに皆瀬川橋に到着。思わずおーっと出るぐらいの大規模な工事現場。トンネルを掘っているときはもっと設備があったようだ。まだインクラインはあるし、そびえ立つ仮設足場は迫力あるし。今回回った中で一番近くまで行けた。このさらに上に集落があるから道はしっかりしていて、工事のための迂回仮道もできていた。
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| 皆瀬川橋と仮設足場。パンフレットによると「「ウェブ」という、橋桁の側面の部材に波型の素材を用いることで軽最化を図っています。険しい山地に位置しているため、当社事業でもなかなか見ることのできない大規模な仮桟橋やインクライン、工事用リフトなどを用いて工事を進めてきました。」とある。ウェブが波波なのは一応わかる。 |
国道246に突き当たり、鍛冶屋敷沢を遡る。途中の階段から水際に近づき山北水力発電所の水路橋を見に行く。なんともすごい。これが100年以上使えているのがすごい。
最後はさくらの湯でさっぱり。先週は風呂に入らず帰ったので、今日は時間も早いしゆっくり入る。
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| 山北で終了なのでさくらの湯。ふるさと納税の返礼品が利用券(さくらの湯以外でも色々使える)というのにひかれたけど、2500円を半年でとなるとちょっと自信なかったので今回はパス。 |
気になっていた新東名をなんとなく辿ることができて楽しかった。三角点と前回素通りしてしまった水路橋も見れたし満足。それなりに暑かったのでこのぐらいの歩きがちょうど良かった。
上記の橋の名前はNEXCO中日本からもらったパンフレットに書いてあった仮称。開通時に橋の名前はどうするんだろうか?東名高速道路で既に使っている名前があると思う。皆瀬川橋では上り線で新皆瀬川橋という名前も使っている気がするんだけど。開通時にどうなるかそれも楽しみ。















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