須走から立山、平野でキャンプ。鉄砲木ノ頭から三国山で軌跡つなぎと手拭い狙い

日程

 2026年7月5日(水)-16日(木)

 

行程

1日目
9:27道の駅すばしり
11:20立山
11:46畑尾山
12:22籠坂峠・三国山ハイキングコース入口
12:58山中湖・旭日丘
14:34東照館 オートキャンプ山中湖

2日目
5:23東照館 オートキャンプ山中湖
6:14切通峠
7:18鉄砲木ノ頭
7:56三国山
9:22明神山
9:49湯船山
10:35白クラノ頭
11:37明神峠
12:37明神峠入口
14:05道の駅ふじおやま

感想

本来は別の山に行こうと3連休を作ったが、どうも天気が良くない。こちらもあまり天気は良くないが、2日目昼ぐらいまでは持ちそうだということでこちらを決行した。
今回の計画は、まだ繋がってない須走から立山と切通峠から三国山をつなぐこと、YAMAPでの手拭いプレゼントの山をクリアすること、気になっている小山の場所を確認することとやりたいことが多い。

今日は急ぐことはないからと御殿場発8:50のバスを目指して出発。御殿場で50分も時間があった。この前後のバスならばもっと接続が良かったらしい。10分前に出て行った須走五合目行きのバスは席がほぼ埋まっているぐらいの乗車率だった。天気があまり良くないからかな。
こちらの河口湖行きのバスは10名ほどの乗車。山登りの感じの人はいない。途中で降りたり乗ったりして道の駅すばしりに到着。
私は何度か使っているけど、他に使う人はいるのかな。

ここまで上がれば涼しくなるかと思ったけど、思ったほど涼しくない。道の駅でトイレなど済ませて出発。道を歩き上がる。車道を歩くのはつまらないので旧道的な道を歩いて登山口へ。二つコースがあるけど西側からの道を使う。ずっと登りで淡々と歩く。暑い。木々が多く日陰なのでそれは助かるけど、風がほぼない。休憩をこまめに取って立山。今回は展望台には行かない。
前回も思ったけど頂上らしからぬ頂上。

こちらから籠坂峠に降りられるけど、
YAMAPの山のクリアがあるので隣の畑尾山へ行く。この尾根は気持ちよく楽しく歩ける、眺望がないのは残念だけど散歩コースとしては最高。すぐに畑尾山。
畑尾山も眺望なし。

アザミ平から籠坂峠へ降りるが、その前にちょっと先まで行き眺めを楽しむ。
ここは唯一と言っていいと思う眺めにいいところ。金時山も雲がかかっている。

ここから籠坂峠方面へ下る。降りだけど暑い。切り通し状になっているところが多く風通しが悪いのかな。昨年も思ったけど。籠坂峠まではすぐ。今日は誰とも会わなかった。
昨年は温度表示があったと思うけど、今日は出ていなかった。

ここからは車道の脇を歩く。歩道の狭いところが多いと思っていたら、別荘地の方に行く道に旭日丘への歩行者ルートと書かれていたのでそっちを歩く。木陰も多くて歩きやすい。でも国道へ再び合流するところへは別荘地に御用の方以外は通行しないでくださいと書いてあった。どっちが正解なのか。少し歩くと自動販売機があったので冷たい飲み物を買う。まだあったけど冷たいものが飲みたくなった。
旭日丘のバスターミナルは平日だけど結構人がいた。水陸両用バスに乗る人も多かったみたいだし、高速バスからも多くの人が降りてきた。ここでも飲み物を買う。街中とはいえ飲み物が手に入らず夏場に難儀したことが多いので最近はなるべく買うようにしている。今更かよって感じだけど。
今日のキャンプ地に向かって歩く。傾斜もなく歩きやすいが暑い。湖岸公園沿いでは日陰も多くまだしのぎやすかったが、その先が日陰もなくしんどかった。富士山でも見ようかと山中湖交流プラザきららの中を通る。雲が多くあまりはっきりと見えなかった。バスターミナルの裏に出る。このターミナルはトイレだけの使用はお断りらしい。お祭りが始まるらしく御神輿のお祓いなどしていた。石割の湯は今日は休みなので平野の日帰り入浴ができる宿で風呂に入れてもらおうとしたが、受付に行って呼んでも誰も出てこなかったので諦めた。事前に電話でもしておかないとダメなのかもしれない。平野の集落を横切りキャンプ場へ。今回は東照館オートキャンプ山中湖。電話でチェックイン。到着したけど暑くてすぐ動く気もなく、日陰でしばらく休む。そのうち同じ敷地内にあるトレーラーハウスへのお客さんがやってくる。受付近くで休んでいるのでスタッフに間違えられそうになったので慌てて設営開始。絶景サイトというだけあって富士山の眺望がいい。少し霞んでいるのではっきり見えないけどなかなかいい。平日限定ソロ値段だけど電源が付いて2000円は今の時代では格安だと思う。電源サイトなんて自分で予約したことなかった。電源があってもスマホの充電しかしないけど便利。またきたいと思うキャンプ場。来週から8月いっぱいは値段設定がないみたいだけど。
綺麗なサイトだし眺めもいい。椅子ぐらい持ってくれば良かったかも。

ちゃっちゃとご飯を食べて寝る。寝ようと思ったけど暑くて寝れない。外はだいぶ気温が下がっているけどツェルト内は風通しが良くなく暑い。インナーシーツだけで寝ようとしたけどそれでも暑く何もかけずに寝る。少しウトウトしたら虫が這っている感覚で目が覚めた。なんか多いぞと思ってライトをつけたら蟻がわさわさ!何か食べかすに集まったみたいで虫除けスプレーを入り口にふって寝る。寝不足な感じで朝。3:30だとまだ薄暗い。富士山では行列ほどではないけどライトの列ができている。今日はご来光はどうかな。寒く感じるほどなので長袖を着る。
朝食を食べて撤収。結露がひどいが、干しておいても乾きそうもないのでふるうだけふるって畳む。ちょっと遅くなったけど5時過ぎに出発。片付けをしているうちに暑くなり出発は半袖。集落から外れると合宿などのグラウンドが多くなる。朝早くからあちらこちらで整備をしている。
切通峠に到着。前回来た時はもっと標高があると思っていたけどそれほどではなかった。
切通峠。前回より切り通しという感じには感じなかった。

淡々と登る。あっという間に暑くなるけど、風も通ってまあどうにかなった。途中に火燃峰があったはずだけど寄らずに登る。大岩のあたりからなだらかになり、鉄砲木ノ頭に到着。眺めがいい。今日も最高に天気がいいわけではないけど、前回頑張って登ってきてもここまでの風景は見ることができなかったと思われるから、今回出直して良かったと思う。
雄大な景色。雲がなければもっと綺麗なんだろうが、私は雲がある程度ある方がいい感じだと思う。

私よりちょっと年上のご夫婦?が先に来ていて話しかけられた。荷物が中途半端(笑)だけど泊まりではないよね?と言った感じだった。一応一式背負ってますが、体力ないから精一杯軽くしているなどお話をしていたら、奥様は三百名山やっているとうかがった。これはびっくり。今はそんなに歩けないから下の駐車場からサクッと上がってきているとのことだった。鉄砲木ノ頭は駐車場まで車でくるとサクッと登れていいと思う。金時見晴らしパーキングから金時山へと同じ感じかな。
三国峠まで降って三国山へ。一人の人に抜かれた。20分ぐらいで三国山。
三国山。今日は誰もいなかった。まだ時間が早いからかな。

これで箱根の山から御殿場経由して、菰釣山を経由し西丹沢までつながった。だからどうだというんだと言われればその通りだけど満足。あとは畦ヶ丸から大室山経由で犬越路だな。
ここから明神峠へ。通ったこともあるしここからは様子もわかっているので淡々と歩く。歩きやすい稜線なんだけど、気温も上がってきてしんどくなる。昼から天気が崩れるということもあるから気もあせる。
YAMAPの山クリアだけが目的なので降りてしまってもいいかと思ったけど、まだ平気だろうと先に行く。明神山ははっきりしない感じだった。
明神山の表記はこれだけ。

同じような風景を歩きながら湯船山。手前に小ピークがいくつかあるのを忘れていた。
湯船山。眺望はないんだよね。

降りが多く、白くらの頭。ここで小休止で昼食。ここまでで二人とすれ違った。一人にはどこまでと聞かれたので
白くらの頭で折り返すと伝えると、手拭いですか?と聞かれそうだと答えると私もですとお互い笑あった。
白くらの頭。この辺りまでベンチがないんだよね。木の根に腰掛け休憩。

目的を達したので折り返す。同じところを歩くのは自分的にはあまり好きじゃないけど世附峠までは結構しんどかった覚えがあるし、その後の林道降りもしんどかった覚えがあるので引き返す。湯船山と明神山の間にバリエーションルートで下山する道があったけど、手間取ると天気が悪くなりそうなので明神峠まで戻る。
明神峠。山歩きは今日はここまで。ハイキングバスは夏季は運休らしい。どちらにしろ土休日しか運行してないんだけど。

車道を歩いて下山。18%の傾斜は足にもしんどい。途中に三角点があったけど、藪漕ぎして上がる感じだったので今回はパス。でも帰ってきて航空写真など見たら最初だけでそのあとはそれほどしんどそうでなかったので、行ってくれば良かったかな。
舗装路を下る。交通量はそれほど多くないので危なくはない。でも傾斜がきつい。足首が痛い。逆向きに立って休憩したりして下る。川の音が聞こえてきた時にはホッとした。谷が深いわけでもないのに沢の水量が多い。水が豊富な地域なのを実感。明神峠入口バス停を見に行ったけど、1日1便。オンデマンドバスも考えていたけど、天気が持ちそうなんで歩く。去年の反省からまだ300mlほど飲み物があるけど心細いから買いたい。けど何もない。脇の水路の水で手拭いをすすぎ冷たい手ぬぐいで首を冷やす。丘の間から建設中の橋が見えて、丘を抜けたらデーンと建設中の道。地図に破線の道が少し書いてあるけど今歩いている道がなくなるとは書いてないよ、見てみると新東名。そりゃこの辺りにあるよな。迂回して橋を渡り地図上の道に戻る。三角点があるのはわかっていたので見に行く。
須川三角点。国土地理院と小山町の大切にしましょうの杭が刺さっていた。

山の方面をみると雲がかなり出てきている。もう降っているかも。歩いているところはたまに曇る。雨さえ降らなければ曇ってほしいのだけど、元気な太陽が顔をだす。もう一つ丘を越えて工場地帯を通る。その先の丘を越えると集落に出て小山町で気になっている場所を見に行く。
一つは「明後所入口」というバス停があるのだけど、明後所というものが何か全くわからない。ネットで調べてもバス停のことしか出てこないし、地名辞典を見ても出ていない。現地に行ったら何かわかるかと思ったけど何もわからなかった。地元の人がいたら聞きたかったんだけどこの暑さでは誰も歩いていない。諦めて次に行く。
二つ目は「車地蔵」を見に行く。最初見た時は念仏車がついた地蔵かと思ったけどそうではなかった。googleストリートビューで説明看板を読むと、木材を運んでいた引き車の芯棒が折れて亡くなった人の兄弟が移り住みお堂を建てて霊を慰めてきた。興味を引いたのは六角形のろくろの各面にお地蔵さんが彫られているとのことだった。写真にも辿りつかなったので行くことがあれば見てみたいと思った。また地域の集会場?と一体になったお堂?も珍しいと思った。実際行ってみてガラス扉越しに一面しか見えなかったけど、どういう形なのかはわかった。詳しくはないけど珍しいと思う。交通安全にご利益があるようなので念入りにお願いもしてきた。
右側は集会場みたいな感じで、お堂と内部で出入りできるようになっていた。

もう道の駅ふじおやまは目の前なので、雨雲が迫ってきたけどゆっくり歩く。到着をしたけどまずは水分補給。涼みながら売店を一周。お土産を買って行くかと思ったけど、ザックの隙間に入るちょうどいいお土産がない。外にベンチがあるけど、暑い。ゆっくり見れば情報コーナーがクーラー効いててどなたでもどうぞと椅子と机があったけど気づかなかった。
この写真だとあまり人がいないけど、車いっぱいで施設内の人も平日の割に多いと思った。

と思っているうちにポツポツ雨が降り出す。慌ててアプリを終了させて手拭いをもらいに行く。マンホールカードもあったのでもらう。観光案内所並びに金太郎ベーカリーというパン屋さんがあってバウムクーヘンをお土産にした。
さて、ここからどうするか。計画ではあしがら温泉まで行こうと思っていたけど、雨がポツポツ降っている。ただ公共交通機関だと少し歩かなければいけないし、1時間半ぐらい時間がある。試しにオンデマンドバスをアプリで試してみたら15分ぐらいできてくれるとのこと。じゃあこれで駿河小山駅まで連れてってもらおうと決定。あしがら温泉までも行ってくれるみたいだったけど、温泉から駅までも歩くから濡れてしまうかもしれないから帰宅することに。慌ててトイレで着替えてドキドキしながらバス停で待つ。アプリは到着しましたと言ってくるけど、まだ来ないあれ場所間違えたかな?と思っているうちにくる。多分道の駅の周りのアクセス道路を走っているとこを到着と判断したのかもしれない。途中相乗りの人が一人乗ってきて、手前の役場で降りて行った。運転手さんは寄り道するから電車の時間は大丈夫ですか?と気にかけてくれて申し訳なかった。ノープランですから問題ないです。町内ドライブできて楽しかった。

駅に着いたら10分ぐらいで電車が来て帰宅した。早めの帰宅になったから混雑にも当たらず良かった。最寄り駅に着いたらポツポツ来たけど、家にたどり着くまでは本降りにならなかった。

山では天気がまあ良くて風景も見れるところではみれて楽しかった。キャンプ場も気持ちよかったし。
箱根の山→御殿場→須走→鉄砲木ノ頭→畦ヶ丸→西丹沢となんとなく分水嶺で繋がることができた。あとは畦ヶ丸→大室山→犬越路をつなぐと単座の大部分と繋がる。
今年も手ぬぐいももらえたし。来年はキャンプメインで考えようかな。
小山町の気になっていたところは車地蔵を見れただけでもよしとしよう。明後所入口は継続して気にしておこう。

本命が天気が悪くて行ったにしてはすごく楽しかった。とにかく暑かったけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿