日程
2026年10月16日(金)
行程
6:53早川駅
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8:02石垣山
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9:27箱根町立郷土資料館
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11:36須雲川自然探勝歩道入口
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13:15飛竜ノ滝
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13:49湯坂路入口
感想
夏になまけた分を取り戻すために、軽めに歩きに行った。
また某アプリの山リスト「丹沢箱根日帰り山」が達成目前になっていたのでそちらも兼ねて。
東海道線早川駅からスタート。舗装道を歩く。海蔵寺の脇あたりで相模湾が見える。天気も良く気持ちいい。
早川のビランジュは気になっていたけど通り過ぎてしまった。こちらからは行けないのかな?海蔵寺にもありました。この辺りが北限とのこと。
石垣山一夜城へのこの道には小田原攻めに参戦した武将などの説明看板が距離看板と併用で設置してある。それを読みながら上がっていく。
40分ぐらいで石垣山一夜城入口に到着。一周できそうなので反時計回りに回る。二の丸を通り井戸曲輪へ。石垣山一夜城は関東で最初に造られた総石垣の城だそうで、井戸曲輪周辺の石塁は当時の雰囲気を残している。水場があるちゃんとした城なのに、小田原攻めを終わらせた後にしばらくして使われなくなったらしい。
展望台からは木が茂ってあまり眺めが良くない。この脇に三角点があったのに見るのを忘れた。名前が「飛乱地」多分ビランジュからきているのかなと。それだけなんだけど。
本城曲輪からは小田原城が見下ろせる。いいところに城を作ったと思う。箱根外輪山からの尾根の先端。多分石垣用の石も手に入れやすかったということもありそう。
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| 本城曲輪からは小田原城も見える。見下される嫌だろうな。効果的なところに作ったなと思う。箱根ジオパークの看板があって気づいたけど北アメリカプレートとフィリピン海プレートの境界が見えてる。大磯丘陵側は北アメリカプレート。早川が境界。 |
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| 天守台。石垣山の最高地点らしいけど、眺めはない。 |
県道を箱根湯本方面に下る。途中に石丁場を見学できるところがあった。見学できるように道路を橋にしてその下にある。切り出しの工程が1箇所でわかるように出土したらしく、そのまま見れる。面白かった。
その後にも石曳道や沢に落としてしまった石が展示してあったり面白い道だった。
早川に出て川沿いを歩く。道がよくわからないけど航空写真など見るといけそうだから行ってみる。通行止め表示があるけど歩行者は大丈夫だろうと行ってみたら、山の中にあるような吊り橋があった。ドキドキするような橋。脇は箱根新道の立派な橋で対比が面白い。
街中を通り箱根町立郷土資料館方面へ。役場あたりは高低がありどこから行くのが最短なのかわからず、建物裏について脇の階段を上がる。箱根町立郷土資料館は江戸時代から現代までの箱根をコンパクトにまとめてあって面白かった。特に一夜湯治事件は知らなかったので面白かった。が、原始、古代、中世などのもっと昔の箱根が知りたいと思っていたので私的には物足りなかった。原始古代の遺跡ってほぼみないけど埋もれてしまっているのかな?
どの道を通るといいのかわからず地図を見ると早雲寺がすぐそこであることがわかり寄り道をする。役場の敷地から細い道を通って行けそうなんだけどわからずウロウロしていたら役場?のお姉さんが早雲寺ならあっちですよと教えてくれた。
早雲寺はいい感じ。こういう古くからある寺院に来ると歴史の教科書に載っている人々との関わりがあってすごく身近に感じる。後北条氏が今、自分の中で気になっているのでかなり良かった。
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| 箱根町立郷土資料館を見学したあと地図を見たら早雲寺がすぐそこなのでよってみた。秀吉は一夜城に移るときに全部焼いていったらしい。残った北条家の子孫が再建に尽力したそうだ。庭園も眺められるし、落ち着いたいい雰囲気。北条五代の墓も私の少ない知識でも知っている人々で思いを馳せました。裏の寺林にはヒメハルゼミがいるそうだ。聞きに行きたい。 |
旧東海道である県道732号を歩く。すぐ短いけど江戸時代の石畳があった。
けど基本は舗装道。道は狭いし歩道がないところも多いけど通行量は少なめだから国道1号を歩いた時よりは怖くなかったと思う。3kmほど歩くと須雲川自然探勝歩道の入口。
お腹が空いていたけど公園やベンチがなくて入口の石に腰掛けて昼食。街歩きメインだと休憩場所に困る時が多い。
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| 旧道を3kmぐらいあがると須雲川自然探勝歩道に入る。ここで昼食。斜度もなく散歩コースと言う感じで歩きやすい。 |
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| 丸太橋があって渡れるけど出水時は流れるみたいだ。看板があり、出水時や橋が流されているときは上流の吊橋を渡るようにとのこと。 |
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| それで、上流の吊橋。午前中に渡った前田橋より短くて大きいから揺れなかった。 |
須雲川自然探勝歩道は東電の導水路?を利用していたり、江戸時代の石畳あったりと楽しく安全に歩けた。舗装道を横切ったり少し歩いたりしながら畑宿。
ここから飛龍の滝方面に行っちゃうけど、このまま旧東海道を上って七曲とか行くのも面白そうだからそのうち行こうと思う。
ここからぐんと標高を上げて飛龍の滝。最初は舗装道だけど、そのうち山道。道は綺麗で淡々と上がればすぐに到着。水が多いのか展望用の橋に行くところまでも水が流れている。足元に注意しながら滝を見る。葉が茂っていてあまり見えない。落葉期がいいのかな。
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| 飛龍の滝が見える場所に行くにはこの水が流れるところを行かないといけない。それほど大変ではないが滑らないように気をつける。水が少ない時期は普通に行けるのだろうか? |
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| 飛龍の滝。木が茂りすぎてあまり良く見えない。先に進めばもっと見えるのかもしれないけど、そっちも滑りそうだったからここまでにした。 |
少し上がれば植林地ないの道になり広くなだらかになって湯坂道入口に到着。歩きは終了。
小涌園でバスに乗りたいけど、ここから小涌園までの道は前回歩いたけど怖かったのでここもバスに乗る。あっという間にユネッサン。箱根町港から箱根湯本方面に行くバスはいつも観光客でいっぱい。平日だと8割海外の客かな。
ユネッサンから御殿場プレミアムアウトレット行きのバスに乗って箱根仙石で下車。少し歩いて仙石原いこいの家へ。以前来たときは施設の都合で休館中で入れなかったから、楽しみにしていた。650円を受付で払い浴室へ。3人定員というのが納得の小さな湯船。誰もいないので湯船からお湯をすくってかぶる。熱い!嬉しくなって体を洗って湯船に飛び込む。酸性のピリピリ来るような刺激と熱さが重なってたまらない。もうずっと使っていたいけど流石にのぼせそうなのでほどほどで切り上げる。
大涌谷からのひき湯で、向こうで65℃ぐらいで使用場所で43℃とのこと。出たら受付の方に「熱いから水を入れてもいいですよ」と言うの忘れてたと言われたけど、もう熱いままで最高です!と答えた。建物は古いけど清潔に保たれているし、シャンプーなどもあったしいい感じだった。また行きたい。小さいので人が多いと待ち時間ができるそうなのでそれがネックかな。
この後は仙石文化センターから新宿行きのバスに乗って帰宅。満足な1日だった。
「丹沢箱根日帰り山」は後一つとなった。ーーーーー
















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