絹の道資料館から大塚山、御殿峠、片倉城跡公園

日程

 2025年3月7日(金)

 

行程

14:22スタート地点
14:45絹の道資料館
15:41鑓水峠
17:03片倉城跡公園
17:10京王片倉駅

感想

時間が昼からできたので軽く散歩。
絹の道資料館に行って片倉から帰ろうと思ったけど、城跡もあるようだからそっちにも行ってみようと簡単に計画。
最初はゴールを八王子駅にして八王子博物館にも行こうと思ってたけど、仕事が終わらす昼過ぎの出発になってしまったので断念。

バスの時間のタイミングが合わず、南大沢駅から循環バスで三和プラザ前まで行き、そこから歩いて絹の道資料館まで。
時間があれば南大沢駅から歩いても良さげだったけど、ニュータウン内を歩くだけだからバスで正解だったと思う。

八王子道道標。元の場所から移動はしているらしいけど、こういうのがあると昔の面影があり嬉しくなる。

絹の道資料館はこぢんまりしているけど、養蚕の流れや鑓水商人の繁栄から没落までが簡潔にまとめられてて面白かった。
お台場砲台を作るためにここら辺の木材を切り出しているのが驚きだった。直轄地で木材が切り出せる近いところっていうとここいらなんだ。
何ヶ所かで書かれていたけど「絹の道」という呼び方は戦後、絹の道碑の建立により呼ばれるよになったようで、絹の道が現役の頃は呼ばれてなかったよう。

絹の道資料館。生糸商の繁栄は長続きせず、没落していったこととか、お台場砲台作成のためにこの周辺の木材を切り出したことなど面白い展示があった。

そこからちょっと登ると絹の道入口。少し先まで舗装道がつづくけど、そのうちいい感じの山道になる。
こういったところはどこも不法投棄の被害に遭ってるようで看板や監視カメラが多い。けしからん連中と同じに見られそうで不快。

多摩境駅の辺りまで絹の道の痕跡があるようで、もう少し南から歩けばよかった。

舗装道を登ってくるといい感じの道になる。絹の道っぽい。

程なくして石段が見えて大塚山。道了堂の跡地もある。三角点もあった。点の記を見ると明治初期の選点。賑わっていた頃なんだろな。
眺めはほどほどあるけど、木々があってひらけた感じではない。

大塚山山頂の道了堂跡。さっきの展示を見ると、商人が没落してこちらも朽ちていってしまったんだろうなと。木が多いけど眺めはそれなりによかった。

さりげなく三角点。道了。明治初期の選点。鑓水が賑わっていた頃なんだろうな。

そこから電波塔の脇を抜け、16号バイパスを跨道橋で渡ったら放置車両と倒木のお出迎え。ここからは笹の間の道。今までと違い通る人も少なそうな道になる。この時期はいいけど植物が繁茂する季節になると通りにくそう。東京工科大学のフェンスに沿っているので迷うことはなさそうだけど。

多摩養育園精華の建物の裏に出るとすぐ御殿峠の碑がある鐘楼などがあるところに出る。「御殿峠」となってるけど、ここまで上がってくることもなさそうなので峠としては16号のとこかな。でも現在の16号は切り通しっぽいからどうなんだろう?と思って昔の地図を見たら御殿峠南の信号から西に分かれる今回歩いた道が元々あった道っぽいので、信号あたりが御殿峠なのかな。

なぜかの御殿峠にある鐘楼。御殿峠の表記があるけど今の地形だと西の16号のあたりの方が峠ぽいんだけどな。1940年代の地図を見るともっと南の方に御殿峠の表記があるし。

御殿峠から下ってくると多摩養育園精華の門の内側に出てしまう。逆ルートだと躊躇しそう。ここの理事長さんが御殿峠を整備したりするプロジェクトに関わっているようなので、入れてもらえると思いますが。

御殿峠から降ってくると、多摩養育園精華の門の内側だった。逆から登ってたら入るの躊躇しそう。ここの理事長さんとかが御殿峠の整備とかされているようなので入っても問題ないのかと思うけど。

16号から分かれてしばらくは資材置き場などが続く、舗装された道なんだか、それが崩れた道なんだか、砂利道なんだかわからない道を歩き、飽きてきた頃に舗装道が切れて山道のようになる。だけどそれもすぐ終わりすぐ舗装道になる。

舗装道が続いて、砂利道になり、こんないい感じの道になりました。すぐ終わってしまうけど。

住宅地になるあたりは谷戸の雰囲気がありいい感じだけどここは田んぼなのかな?住宅地内を通り川を渡って横浜線をくぐると急な斜面がありそこを登ると畑作地。畑の間を歩くと片倉城跡の公園に入れる。

片倉城は規模は大きくないけど主郭と二郭が広場になってて空堀もあったり構造がまま残っている。丘陵の東端に位置して城を作る場所しては適しているとも感じられた。

片倉城跡。築城年代など詳しくわかってないようだけど、空堀とかあり二の丸広場など広く開放的な城跡。場所もいいところで監視するには最適な場所だと思う。

ここから下山して京王片倉で終了。

京王片倉まできて終了。近場でなかなか面白かった。

歴史を感じ、眺めもほどほどよく、尾根や谷戸など変化もあり短時間の急造コースにしては楽しいコースでした。
もうちょっと時間があれば色々できたのに。

金時山から丸岳方向へ外輪山

日程

 2025年2月16日(木)

 

行程

9:49金時神社入口バス停
10:59金時山
12:19乙女峠
13:00丸岳
14:05三等三角点落合
14:36箱根芦ノ湖展望公園
15:08湖尻水門
15:23桃源台

感想

雪が降ったので溶ける前に雪と戯れたいと先月に引き続き金時山へ。
外輪山を繋げるつもりの何度目かなので、乙女峠から南下しても良かったけど、先月天気が悪くて眺望が全くなかったので金時山スタートとした。
登ったことのないルートということで金時神社からスタート。
新宿から高速バス一本で行けるのは楽でいいけど、安定の1時間遅れ。今回は下山ルートが色々あり、行けるところまで行こうという計画なので想定内なのですが、ガッツり1日フルに使おうという時は使いにくい。
そういう時は先月のように電車で御殿場まできて天悠行きの路線バスに乗れば時間が読めていい。

今回はここからスタート

寒かったものの登り始めればホカホカ。でも思ったより雪が無いと不安にもなるが、天気も良く眺望もあるので気持ちよく登る。
金時神社分岐の先から雪が見えはじめなんとなく楽しくなる。頂上手前で踏み締められた雪が凍って滑るようになる。
チェンスパイクをつけると面白いように歩ける。楽しんでいるうちに頂上。今日は眺めがいい。数人の先客がいた。

今日はいい天気で眺望もバッチリ。

少し休んで乙女峠方面へ。風があるので周りを草本で囲まれた長尾山で昼食をと思ってたけど座るのに適したとこがなく乙女峠まで行った。思いの外、風も強くなくカルデラの眺めを楽しみながらいつものカップラーメンとおにぎりで昼食。

長尾山。今回は雪あり。

乙女峠からも眺めがいい。

乙女峠から先は流石に人が少なくなるようで、足跡も少なくなった。少し溶けた雪が再び凍った状態だった。日がずっと当たっているところは雪が溶けて地面が出ているような状態。もう少し雪があった方が楽しかったかも。

丸岳到着。眺めは別に期待してなかったけどかなりいい。カルデラの様子がよくわかる。神山の山体崩壊がすごくわかる。教科書の写真はここからなのかな?
丸岳から南西に下る道も気持ちいい。今までの風景と少し違って駿河湾がきれいに見える。

丸岳頂上。カルデラ方面は視界が開けて眺めがいい。

丸岳から神山方向。山体崩壊がよくわかる。知識では知っていたけど実際ここからみると実感できる。

丸岳から南方向へ下るところからの眺めは駿河湾まで見えて気持ちい。

時間がなければ長尾峠から降りることも考えていたけど、まだまだ時間があるので先に行く。残り時間がまだまだってほどではないか。16:25桃源台発のバスに乗りたいので時間を気にしながらどこまで行けるか考えながら歩く。

本当に登山道の真ん中にある落合三角点。外輪山のこっち側にはあまり三角点無いんだなと思い帰ってから調べたら、丸岳の西側の寄生火山にあった。ちょっとそっちは行きにくそう。

本当に登山道の真ん中にある落合三角点。点の記によると明治17年に設置のようだ。その当時はこんな登山道ではなかったのかも。

富士見ヶ丘公園は富士山から金時山方面も見えて気持ちよかった。車で行けるけど。

富士見ヶ丘公園からきれいな富士山と、通ってきた丸岳・金時山。

湖尻峠まで行けるかどうかなと思いながら歩いて箱根芦ノ湖展望公園へ。芦ノ湖の眺めがいい。車で行けるけど。
ここは道がすぐで、芦ノ湖側も樹木がなく風の通り道のようで強風が吹いていた。日が低くなり気温も下がってきて風に当たって寒くなったのもあり今回はここまでとした。急ぐのもなんだかなと思ったし。いつもセカセカした山歩きしてるし。

箱根芦ノ湖展望公園から。ここは眺めいいです。歩いて行かなくても箱根スカイラインの展望台なので車ですぐ行けるところがみそですが。

ここからドーンと芦ノ湖まで降ります。次回ここからはじめるとすると、この上り坂はちょっと楽しめないかなといった変化のない、周りを樹木に囲まれた道でした。1kmで250mほど下って湖尻水門の脇に。桃源台まで歩いて今日は終了。バスの出発まで1時間ちょっとあったけど、ビジターセンターはこの前行ったし、九頭竜本宮に行こうかと思ったけど時間ギリギリになりそうだし、さらに風が強くなった気がするのでやめた。温泉でも入れればよかったけどレイクサイドホテルは改装休館で近場にいいところがなさそうなのでこれも断念。桃源台ターミナルのベンチで身支度をしてコーヒー飲んで時間を潰しました。

桃源台まで降りて今日は終わり。

次の日が早い仕事なので16:25発にしたけど次の17:25発にできれば湖尻峠まで行けたなと残念な気持ちはある。まあしょうがない。雪があるうちに来たかったから。

いつもより開始が遅く撤収が早いので距離も標高差も少なかった。
このぐらいが体にも楽でいいのかもしれない。
だけど体が行けそうなギリギリを攻めるようなスケジュール立てちゃうんだよな。

高速バスは便利。だけどだいたい朝は到着が遅れている。
東名高速がああ渋滞続きではね。
そして事故があると渋滞は長く時間もかかり、90分や120分遅れなんてこともある。
なので時間に余裕を持ってスケジュールを立てるか、行けるところまで行こうといったスケジュールにすることをお勧めします。もしくは何個か所要時間の違うルートを作っておくか。
タイトなスケジュールの場合は電車との併用をお勧めします。

それと登山靴の泥はきれいにしてからバスや電車に乗りましょう。「山登りした人が座ってたな」とすぐわかってしまうほど汚していたら恥ずかしいですから。私は100均の小さなブラシを持参してます。

乙女峠から金時山、矢倉岳からの山北

日程

 2025年1月16日(木)

 

行程

8:04乙女峠バス停
8:26乙女峠
9:25金時山
10:36足柄峠
11:52矢倉岳
13:48鳥手山
15:16洒水の滝
15:57さくらの湯

感想

登り初めをどこにしようかと思って作りだめした計画を見ていたが、日が長い時期の日中を目一杯使ったルートばかりで最適なものがなかった。
新規に作るかと色々調べていた。
そんな中、御殿場駅から小涌園方面に行く天悠行きのバスが、朝の3本だけ御殿場駅発なのを見つけた。
これだと始発のバスが7:33発で電車もこれに間に合う。これで目一杯歩いてみようと作っていたこのルートに決めた。

電車に乗車時は暗く天気がわからなかったが、明るくなるにつれて雲が多いことがわかってきた。でも青空ものぞいているし富士山もきれいに見えているし、晴れとまでは行かなくてもそれなりの天気になるかもと期待してバスに乗車。
乙女峠で下車して登る準備をしていると白いものがちらほらと。
ここでもう諦めモード。週間天気予報を見て休みを確保していたのに。
バスを降りた他の人はなし。平日だしこんな天気だしこんなものか。それともこの後の新宿からの高速バスで来るのか。

気を取り直して山登り開始と思ったけど、乙女の鐘展望台の標識を見てまずはそっちから。眺めはいいけどこっちから乙女峠方面へ登る道は崩落で通行止め。車道に戻って改めて登山開始。

乙女の鐘展望台からの眺め。眺めはいいけどここから登山道方向は通行止めなのでバス停のところまで戻って登り直す必要がある。

最初だし足慣らしかなと思っているうちに20分ほどで峠に到着。流石に登りだと厚着すぎなので身支度をし直し出発。顔や耳は寒いので耳当てなどもした。

本当は眺めがいいんだろうが、雲が低くなってきた。

仙石方面は雲も薄い感じがするんだけど。

長尾山を経由して呆気なく金時山到着。こんなに呆気なく登れる山なんだ。

途中の長尾山。眺望はなし。

前回は明神ヶ岳方面から入ったので到着した感動があっただけにびっくり。
乙女峠からは登山口や公時神社から入るよりも標高差が少し少なく、距離が長めなので斜度が急ではないように思える。
茶屋から出てきた登山者2人とだけお会いしただけの静かな山頂でした。

お決まりの金時山山頂。雲が低くなり富士山も見えず。

眺めもないので次に移動開始。
足柄峠方面の下りは斜度も大きく、前回は積雪もあり滑って慎重になって疲れたけど、今回をしっかり足元が確保できたので楽に降りられた。多くある金属製の階段は普通に降りられると楽。
林道ゲートまでで数組の方とすれ違う。

ここからは林道歩き。さらに少し行けば舗装道なのでさっさと歩く。さっさと歩いていないと寒いし。

足柄峠では足柄城址を少し見学。曲輪がいくつかあるようだけど、時間が気になるので今回はパス。お玉ヶ池は水が無いように見えたけど落ち葉が多かったからそう見えたのか、降雨量の少ない冬だったから見えなかったのか。

足柄峠にある足柄城址。曲輪がいくつかわかるらしいけど、今回はそこまで見なかった。

足柄山聖天堂や足柄関などを見ながら舗装道を歩く。
足柄明神社では日本武尊に盾づいたから、足柄神社の祭神が日本武尊になった時に祭神から外されたので足柄明神を再建したといういわれが書かれていて面白かった。地元の神様はこういったことあるよね。
眺めもよく良かった。

足柄明神社からの眺め。相模湾から矢倉岳、反対側は金時山もきれいに見えて眺望よし。足柄明神社のいわれも面白かった。

万葉公園内の道を歩きながら(どこまでか公園内なのかわからないまま)山伏平に到着。
ここから矢倉岳まではピストン。山っぽい道を歩き矢倉岳山頂。
やっぱり登っていると遠くから見るきれいな矢倉岳の形は実感できず。
曇ってはいるけど、ガスが出ているわけでは無いので外輪山や相模湾がよく見える。
頂上が広くベンチ等もあるとのことだったので昼食はここで。
最初は登った直後で暑かったが、強くはないが冷たい風が吹いていてあっという間に寒くなる。
カップラーメンとおにぎりを食べ、スープを飲んでさっさと出発。

矢倉岳。雲が低い。

雲が低いが、近くの山はよく見えた。箱根外輪山の北側がよく見えた。

相模湾がきれいに見える。東方面は木があって見通しがないのが残念。

山伏平からは破線ルートだけど、踏み跡も残り地図を気にしながら歩けばそう迷いそうもなかった。鷹落場から少し進んだ場所ですれ違った方から「この先結構わかりにくいです」と忠告いただいたので、気にして歩いたということもあると思うけど。

鷹落場は三角点あり。どうしてここなんだろうかと思うような場所だった。山名も気になる。

鷹落場。三角点があった。どこかで鷹落という地名は鷹をとったところと聞いた気がするけど、ここもそういったところなんだろうか?

鳥手山は植林の山で眺めもなかった。けども今回の目的地のひとつ。
というのも東名高速上りに鳥手山トンネルがあるが、そちらのローマ字表記は「とりでやま」となっている。しかし山の地図を見ると「とでやま」と書いてる。現地に行ったからといって何がわかるわけでもなかったけど来てみたかった。
そして、やっぱり何もわからなった。

鳥手山。植林の山で眺望はなし。

鳥手山の先や、近野山の北側の巻道の斜面は崩れやすく注意が必要だった。近野山の巻道は山北警察などの注意書きがあり崩落跡もあって特に注意が必要と感じた。

林道終点のプレハブ小屋からは林道で、途中からはコンクリート道路になり、急激に高度を下げていく。住宅地に降りて、少し歩くと酒水の滝で期待せずにとりあえず行ってみるかという気分だったけど、かなり落差も水量も多く立派な滝で行って良かった。
周りの礫岩もきれいに削れてて良かった。

下山して、洒水の滝。期待して行かなけったけど、見てみたらなかなかの滝。周りの岩盤が気持ちいし、水が浸食した形がわかって気持ちいい。

最後はさくらの湯でひとっ風呂と思っていたけど定休日だった。水曜日が定休日と勘違いしていた。
ここに入りたいためにこのルートにしたってこともあったのでかなり残念だった。
また今度きます。

ここに行きたいからこのルートにしたのし定休日。情報はちゃんと調べていくべき。

天気は良くないし、最後にお風呂は入れなかったけど行きたいとこに行けたし、まあ満足。それに丹沢と箱根もなんとなくつながったし。
昨年の金時山ではかなりぬかるんでいたけど、今回は気温が低く霜柱や下が凍って?いたためか歩きやすくそれは良かった。
金時山は登りやすい山だしまた行きます。

高水三山から青梅丘陵

日程

 2024年12月27日(金)

 

行程

11:08三峯神社
9:52御嶽駅
10:57惣岳山
11:37岩茸石山
12:00高水山
13:47雷電山
16:38青梅駅

感想

時間ができたので登り納めとして、そういえば行ってないなと高水三山を選択。
サクッと登れそうだし。
前の日の仕事の絡みであまり早く出発できなかったので10時前からスタート。

青梅線でグリーン車連結の編成だった。無料なので躊躇なく乗車。

登り始めてひたすら400mぐらい登っていくので、「奥多摩入門の山じゃなかったのかよ」と思いながら登る。道は歩きやすい。

青渭(あおい)神社があった。

そうこうしているうちに惣岳山に到着。頂上はあまり眺望が良くないが岩茸石山に向けて少し降ると伐採後の植林地に出るのでそこでは気持ちのいい眺め。

惣岳山から岩茸石山へ少し向かったところは伐採植林をしてあって、高い木がないので見晴らしが良かった。

ちょっとしたガレ場岩場があり少し慎重になり降る。
登り下りが少しあるけど植林地内の尾根や脇道の気持ちのいい道を歩いて岩茸石山に到着。頂上は眺望があったけど先客がいたので早々に退散。

岩茸石山山頂も眺めが良かったけど、先客がいたので早々に退散。

また登り下りが少しある道を歩き高水山に到着。ここの間はあっけなかった。
あら着いちゃったという感じ。あまり眺望は良くないけど腹も減ったので昼食。

高水山山頂はあまり眺め良くない。ここで昼食。

最初は青梅丘陵を通り青梅まで出ようと思っていたけど、出発が遅くなってしまったので高水三山を巡って帰ろうと出発。高水山を13時までに出発できたら最初の計画通り行こうと思いながら登ってきた。
昼食を食べて12:30だったので最初の計画に変更。

常福院はなかなか雰囲気があった。狛犬は可愛い感じだし。

高水山不動尊はなかなかの建物。

高水山不動尊の狛犬がすごく犬っぽくて可愛い。なぜなのか説明はなかった。

青梅丘陵ハイキングコースに入ってからの看板で全くチェックしてなかった「辛垣城」の表記を見つけて慌てて調べる。辛垣山に説明看板もあったけど、遺構はほとんどないらしい。でもちょっと空堀っぽいものもあったり、この先の公園内の橋の下も空堀だったんじゃないかな?とか想像して楽しかった。先日行った滝山城とも因縁があるのも興味が湧いたし。

雷電山から東方面は少し眺望あり。

辛垣山は中世の辛垣(からかい)城跡でそう見ると堀跡のように見えるところとかあった。大正期までの石灰の採掘で山の形が変わって遺構がほとんどないらしい。三田氏の居城で、北条氏照に落城させられたみたいだ。先日行った滝山城主北条氏照が出てきて、ここらの城は色々繋がってるなと実感。

余裕が30分ぐらいあったはずなんだけど、マスガタ山あたりからちょっと日没までに間に合わないかもと焦り出す。ペースが落ちたか、城跡とかでうろちょろしすぎたか。青梅鉄道公園まで行けばその先は一般道だから鉄道公園には明るいうちにはつきたいが、まあ17時までには着くだろうと開き直り。

マスガタ山。マスガタは枡形とすると、やっぱり城に関係する場所なのかな。

矢倉台からの眺め。辛垣城の物見台があったところだけあって、南方向の監視するにはいいところ。

日向和田分岐から先は公園の園路のような感じで歩きやすかった。後半は実際公園内の園路になります。近所の方の散歩も多く見かけました。
そんな道になったので日没までには鉄道公園につき、青梅駅には暗くなる前に着いた。思ったより長く歩いてしまった。

最後は青梅駅から無料のグリーン車に乗って帰りました。

この時期でもそれなりの数の登山者がいた。またトレランの人も見かけた。
奥多摩の入門コースは軍畑からの周遊のようで、確かにそっちから登ると穏やかに上がっていけそうです。
眺めの良いところがあり、樹間の登山道があったり、ちょっとした岩場があったり確かに色々できて入口としてはいいと思いました。
標識がしっかりあるので道迷いもしなさそうだし。