三宿の陸軍遺構を中心に

日程

 2025年5月8日(木)

 

行程

10:46スタート地点
11:06三軒茶屋駅
13:28池尻大橋駅
14:42ゴール地点

感想

天気が良かったので、三宿周辺の陸軍の痕跡探しをしてきた。今昔地図を見ながら痕跡を見ると、どういった場所なのかよくわかり楽しかった。
烏山川、北沢川、目黒川の流れ方もよくわかるルートだった。
滝坂道などもちょっと絡めてみたけど、滝坂道・大山道の旧道もあらためて歩きたいと思った。

若林稲荷神社。烏山川への斜面の途中にある。

烏山川緑道。街路樹があり日陰が多く歩きやすい。

元野砲兵第一連隊兵舎。だいぶ傷んでいる。在日本大韓民国民団支部東京世田谷支部や倉庫として使われている。

元野砲兵第一連隊兵舎の土台がレンガで時代を感じる。

馬魂碑。周りがまだ整備中なのかフェンスがあって近づけないのが残念。

陸軍の境界石。なんとなく陸軍は読める。

上記の場所の近くのもう一つの境界石。こちらはほとんど読めない。

世田谷区立平和記念館。一般的な平和教育の展示が多いが、世田谷の情報もある。

元陸軍馬糧倉庫。パルシステムとヤマト運輸が倉庫として使用している。柱のない広い空間はちょうどいい建物なんだろう。

トラスで支えるこの構造は昔から変わってないようだ。

こちらの境界石はしっかり読めるけど、掘り出してここに無理やり置いてある感がすごい。

池尻稲荷神社脇にある旧陸軍駒沢練兵場排水溝跡。246のあたりまで傾斜が続いていてマンホールも多いので今も暗渠で水が流れていそう。

目黒川緑道。この下流の246を過ぎたところから目黒川は開渠となる。気持ちのいい道だけど、隣の人工せせらぎは栄養塩が多いみたいでかなり藻類が繁茂している。

烏山川と北沢川が合流して目黒川になる地点。

騎兵第一連隊址。世田谷区立池尻見晴らし広場にある。

世田谷区立池尻見晴らし広場からの眺望。目黒川の崖の上にあり、空は高く感じられる。

ぐるっと回って馬神の碑。蹄鉄などがお供えしてあった。

石器時代から弥生時代、そして近代までの遺物が発掘され、今も綺麗な建物が立っているので昔から今まで住みやすいところなんだろうな。

おまけで淡島のバス停付近で淡島通りから滝坂道分岐しているところを歩いてみた。この先にお地蔵さんがあった理由がわかった。


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GPSの整理をするのには登山アプリが便利なのでそちらも使っています。
ヤマレコ
YAMAP

便利なんだけど無料会員だと写真枚数制限などがあって有料会員に移行しようか、他の方法を考えようか思案中です。

小河内ダムから御前山、鋸山そして奥多摩駅へ

日程

 2025年4月8日(火)

 

行程

7:07奥多摩湖バス停
9:35御前山
11:16鋸山
13:29愛宕山
14:02もえぎの湯

感想

前の日も、次の日も時間に余裕があるので御前山を経由して大岳山、日の出山を通りつるつる温泉まで行く計画。

朝一で電車に乗り、7時前には奥多摩湖畔に到着。
少し寒いけど、登り始めれば暑くなるだろうとそのまま行動開始。案の定暑くなり、上着の袖を捲ったり戻したり調節しながら登山。

サス沢山までは奥多摩湖をチラチラ見ながら登山。サス沢山は展望デッキもあり眺めが良かった。

サス沢山は展望デッキがあり、奥多摩湖が一望できた。奥多摩湖を見るためのカメラのために眺望をよくしているのかな?真ん中に写っているのが佐須澤三角点かな?帰ってきてから三角点があることを気づいた。

ここから先は風景に変化があまりなく、樹林帯の中を行くので淡々と登る。
惣岳山も眺望はあまりない。ここまできたら御前山まですぐだと思うので先を急ぐ。

惣岳山は眺望なし。

御前山直前で眺めがあり富士山が見えた。霞んでいるけど。
御前山頂上もあまり眺めがない。

御前山山頂は眺望あまりないが、手前に開けているところがあり富士山が見えた。

御前山三角点。周りの石は登山者が置いたんだろうな。

先は長いので次に行く。
ここから先は奥多摩都民の森の活動範囲のおかげか、結構整備されている。崩れているところも多いけど。

基本下りなのでどんどん行くはずが、クロノ尾山に向かっている最中にだんだん面倒くさく?というか、つまらなくなってきてもう降りちゃおうかなって気分になってきてしまった。他の時も疲れたな、エスケープルートで降りちゃおうかな、と思う時がよくあるけどそれと今日は違った。ま、とりあえず鋸山で昼飯のつもりなんでそこまでは行こうと歩き続けた。

鋸山手前、大ダワで林道を横切ったところでもうどうでもよくなってきちゃってそのまま降りるところだった。鋸山林道は奥多摩方面通行止めだし鋸山までは行ってご飯食べようと決め鋸山へ。ここも眺望なし。

鋸山。眺望はない。

ご飯を食べ、奥多摩駅へ向かってスタート。さっきまででは一人としかすれ違わなかったけどここからは10人以上とすれ違う。時間がちょうどそういう時間になったのもあるけども、奥多摩駅から直接来れるというのも大きいのかもしれない。
黙々とくだっていることに飽きてきたところで、岩場が連続してちょっとしたアップダウンや急場があり気分転換にちょうど良かった。

澤入三角点。不思議なところにある。

最後また飽きてきた頃に愛宕神社到着。
氷川にはたまにくるので愛宕神社があることは知っていたけども、初めて参拝。それにしても山に向けて神社が祀られ、鳥居も山側にあるとは。なぜなんだろうか?
登計からの林道が昔からあってそっちが氷川からの登り口よりも一般的だったのだろうか?神社の裏から降りる道が駅には最も近いけど、急坂だし階段は急でステップが狭いしで結構ドキドキでした。

愛宕神社。周りの階段が劣化しているので回り道で参拝。

最後は最近4/1にリニューアルオープンしたばかりのもえぎの湯へ。リニューアルといっても受付や食堂のリニューアルがメインのようで浴室や更衣室は昨年のリニューアルからは変わっていないようだった。会計がpaypayだけでなく交通系ICなどいろいろ使えるようになったのはありがたい。
時間はあるのでゆっくり入浴してマッサージ機まで利用してリフレッシュできた。ここのお湯はこんなに特徴的だったっけかな?ぬるぬる系がすごくわかりやすく感じた。なんか変わったかと思って温泉分析表を見たけど前のままだった。勘違いか。

締めは4/1に二度目のリニューアルしたもえぎの湯でさっぱりして帰宅。

予定余地だいぶ早く電車に乗り帰宅。

それにしても何だったのか。さっさと家に帰りたくなっていた。山歩き自体に飽きてきているわけではないと思うんだよな。
1000m前後の眺望のない道を淡々と降っていたのでつまらなくなったのかな。そう思うことにする。
でも前回の大倉尾根は雪の中淡々と下ったけど、疲れはしたけどつまらなくはなってないんだよな。

藻岩山(登りだけだけど)

日程

 2025年3月24日(月)

 

行程

15:28藻岩山ルート慈啓会病院入口
15:39日本初のスキーリフト跡地
16:08馬の背
16:39藻岩山

感想

札幌に用事があって、でも用事には時間がかからないので、どうせ行くなら色々観光してしまえということで観光の計画を考えた。
けれどもそれほど見たいとこもなくどうせなら札幌中心部からすぐ行ける藻岩山に登ってみようと計画。
皆さんの活動記録を見ていると、雪がまだまだあり、チェーンスパイクは必要だということなので準備した。しかし気になり航空機内に持ち込めるか調べるとどうもダメらしい。LCCで身軽に行くから機内持ち込み荷物だけで予約をしていたので受託荷物を追加すると3000円越え。諦めかけたけど、宅配便の営業所どめで送ればいいやと思いつき別送した。持ち込み、営業所留め、電子マネー払いなど併用したら宅急便コンパクトで500円以下。これは他の時にも色々使えそう。

コースはいくつかあるけども、最もスタンダードっぽい慈啓会病院前コース登山口からとした。必要最小限の装備で、雨具はズボンだけ。天候が悪ければキッパリ諦めようと決行。幸い予報は曇り。

当日は中島公園駅で地下鉄を降りて豊平館を眺めて、みよしの山鼻店でカレーと餃子を食べて慈啓会病院前コース登山口に予定通り15:00過ぎに到着。
ここ数日の札幌の気温は高めで、市内の雪はかなり溶けていたけど、登山道はまだま雪があり楽しめそう。もそもそ準備していると地元の人が車でやってきて登り始める。また降ってくる人も何組か。平日でもこんだけいるとはさすが。
登り始めると一面雪でいつもと違う雰囲気でやっぱり楽しい。長袖シャツにフリース、マイクロダウンでは寒いかなとか思ってたけど気温が上がっていることもあり汗が出てくる。でも休憩するとすぐ汗が引く。ちょうどいい感じ。
時々強い風が吹くものの、影に入るのか吹き続けるわけでもなく助かる。

慈啓会病院前コース登山口からスタート。いい感じの天気。

日本初のスキーリフト跡でちょっとへばってくる。昨晩ちょっと遅かったので睡眠不足気味だしとか言い訳考えながら、時間もあるしゆっくり登ることにした。

日本初のリフト跡地だそうだ。雪がないとどんな感じに見えるのかな?

夜景を見たかったので最初から歩きは登りだけで、暗くなってからの下山は避けてロープウェイで降りるつもりだったので時間は余裕があった。

あったかくて雪の締まりが悪くなりチェーンスパイクの効きが悪くなってきた。歩きにくくなってきたけど、斜面以外はまあ歩けるのでそのまま進む。

馬の背まで出たらちょっと風が強くあたって、日も翳ってきたけど、歩いていればまだちょうどいい感じ。へばってきたけど電波塔が見えてすぐついた。

頂上は、いきなり観光地。なんとなく場違い。ちょっとうろちょろしてたら登山者用休憩室のドアを見つける。ちょっとお邪魔したら靴洗い場、更衣室、自動販売機なんかあってすごく立派。羨ましい。ちょっとここで登山者から観光客に近づいて、今回の登山は終了。

頂上でお決まりの写真。なんだか途中楽しくて写真撮るの忘れた。

スキー場方面も楽しそう。

頂上の展望台施設の下に登山者用休憩室があった。これは助かる。他の山でも観光施設なんかがあれば、こんな場所あるのかな?

三角点もあった。点の記を見ると平成23年ぐらいに移転してるみたいだけど、前のはどこにあったのかな?ロープウェイが新しくなったのでその時に移転かな。

夜景は綺麗だった。
ライトもあるし下りも楽しそうだなと思ったりもしたけど、はじめての山で下りのナイトハイクは厳しそうなのでやめた。正直へばってもいたし。
寒くなってきたので早々にロープウェイで退散した。

夜景も見たかったので、下山はロープウェイで。


丹沢表尾根ちょっとアレンジ

日程

 2025年3月15日(土)

 

行程

9:54ヤビツ峠
11:57三ノ塔
13:03行者ヶ岳
13:51新大日
14:25塔ノ岳
16:39大倉高原テントサイト
17:20大倉バス停

感想

山に行こうと思ったけど、前の日の仕事終了が遅く睡眠時間を考えると朝7:30ぐらいにしか出れなく色々作ってあった予定では日没前に帰って来れなさそうだった。
ヤビツ峠行きのバスが土日だと本数が多く時間もぴったりだったので大山にするか表尾根にするか悩んだ末、定番コースで眺めがいいということで表尾根を選択。

週間予報を見るとどんどん予報が悪くなってきたけど、まあいいかと決行。山にでも行かないとやってられないよという気分。

初めてヤビツ峠行きのバスに乗ったけど、道は狭く曲がりくねってるし、登山者歩いているし、峠攻めの自転車はいるし、トレランで走っている人はいるし、対向車は来るしでバスには厳しい道ですね。運転手さんありがとう。

初めてのヤビツ峠。バスでこの道は厳しい。自転車とトレランと登山してる人が多い。対向車も来るし。運転手さんありがとうございます。

表尾根からいきなり外れるけど、岳ノ台からスタート。展望台から大山が綺麗に見える。次は大山で七沢温泉かな。
菩提峠の手前の高台はハンググライダーの離陸台がありテイクオフの準備をしていた。

表尾根に入ってなさそうなんだけど岳ノ台経由してみました。展望台があり大山が綺麗に見えました。

菩提峠から本格的な登り。なんか疲れているからか全然調子が出ない。三ノ塔から降りちゃおうかと最初から弱気。

日本武尊の足跡は確かに足跡ぽい窪みだった。

日本武尊の足跡だそうです。

二ノ塔からの眺めはあまりよくないけど、箱根の山が見えた。金時山は特徴的でどこからでもわかりやすい。

二の塔はそれほど眺めはなかったけど、箱根の山が見えてた。

三ノ塔まで登っちゃったら、予定より早くつけたので、塔ノ岳まで行く気になった。お腹空いてたからかな。お昼を食べて元気になった気がする。

三ノ塔から眺めがいい。大野山とか高松山周辺とか塔ノ岳とか大倉尾根とか。

三ノ塔から塔ノ岳までは丹沢らしいアップダウンがあり、行者ヶ岳周辺は鎖場があり変化はあって楽しかった。眺めもいいし。でもここでも挫け気味。天気も曇りで富士山の上の方見えないし。

新大日茶屋跡地。有志と募金で撤去したっていい話だなあ。

塔ノ岳に着く直前で弱い雪が降ってきた。天気予報通りだった。
塔ノ岳頂上では丹沢山方面がなんとなく見えていたので前回よりはマシかと思っているうちに雪が強くなる。

塔ノ岳到着。到着時は小降りの雪だった。

丹沢山方面もちょっと見えていた。前回よりはマシかな。

と思ってたら結構な雪になり、全く周りが見えなくなった。前回とおんなじ。また来ます。

ここから下りになるので慌てて1枚着込んで、雨装備にする。そうこうしているうちにあっという間に少し雪が積もり出す。風景はもちろん全く見えなくなる。
なんか相性が悪いのかな。箱根の山に続けて行ったから見せてくれないのか。
そんなことを深く考えるまもなく雪が強くなったので慌てて下山。

大倉尾根で雪が強くなり、うっすらと雪化粧。まあ楽しい。そんなに寒くないし。というより暑い。雪のあまり当たらないところで1枚脱ぐ。
半分ぐらい来ただろうと看板の残り距離を見ると2kmぐらいしか来てなく、だいぶしんどくなる。膝が痛いし。
大倉尾根は登りも下りもしんどいというのが今回の結論。お腹いっぱいなのでしばらく大倉尾根は遠慮しておきます。

結構な降り方で雪景色。

昨年とまった大倉高原テントサイトを見に行く。水場は昨年と同じく出ていなかった。
このぐらいからみぞれになり、雨になっていった。

少し寄り道。昨年晩夏に宿泊した大倉高原テントサイト。今日も水場は水が出てなかった。

あともうちょっとで舗装道というところで頭から血の気が引いたようになり、足元もしっかりしなくなった。なんか体の調子がおかしいのかな?と思ったけど、そいや雪が降って立ち止まるのがしにくくなり、昼食後チョコを2つしか食べてないことを思いつき、ハンガーノックだったと判断。チョコをいくつか食べたら調子でたし。何度もなっているのに、すぐ思い付かないなんて、思考力も下がるのかな?それともぼーっとしすぎ?

ヘロヘロになり大倉バス停に到着。15分後ぐらいにバスがあり、慌てて濡れものをしまい、バスの乗車。
それにしても何人かの人は雨具のまんま、ザックも濡れたまんま座席に座っている。座席は布製だからしみて濡れちゃうと思うんだけど。次に座る人の迷惑になるとか考えないのかな?山歩きする人皆がこんな思慮不足な人ばかりと思われたら嫌なのでもう少し考えてもらいたい。

無事大倉のバス乗り場まで降りてきた。大倉尾根は下りもしんどい。

渋沢から鶴巻温泉まで行って、弘法の里湯に入って帰りました。丹沢・大山フリーパスだと小田急線の指定区間も乗り降り自由なんですね。弘法の里湯も200円割引だし。

このコースはいいですね。大倉尾根はきついけど。
天気が良く眺望が期待できる時にまた行きたいと思った。

絹の道資料館から大塚山、御殿峠、片倉城跡公園

日程

 2025年3月7日(金)

 

行程

14:22スタート地点
14:45絹の道資料館
15:41鑓水峠
17:03片倉城跡公園
17:10京王片倉駅

感想

時間が昼からできたので軽く散歩。
絹の道資料館に行って片倉から帰ろうと思ったけど、城跡もあるようだからそっちにも行ってみようと簡単に計画。
最初はゴールを八王子駅にして八王子博物館にも行こうと思ってたけど、仕事が終わらす昼過ぎの出発になってしまったので断念。

バスの時間のタイミングが合わず、南大沢駅から循環バスで三和プラザ前まで行き、そこから歩いて絹の道資料館まで。
時間があれば南大沢駅から歩いても良さげだったけど、ニュータウン内を歩くだけだからバスで正解だったと思う。

八王子道道標。元の場所から移動はしているらしいけど、こういうのがあると昔の面影があり嬉しくなる。

絹の道資料館はこぢんまりしているけど、養蚕の流れや鑓水商人の繁栄から没落までが簡潔にまとめられてて面白かった。
お台場砲台を作るためにここら辺の木材を切り出しているのが驚きだった。直轄地で木材が切り出せる近いところっていうとここいらなんだ。
何ヶ所かで書かれていたけど「絹の道」という呼び方は戦後、絹の道碑の建立により呼ばれるよになったようで、絹の道が現役の頃は呼ばれてなかったよう。

絹の道資料館。生糸商の繁栄は長続きせず、没落していったこととか、お台場砲台作成のためにこの周辺の木材を切り出したことなど面白い展示があった。

そこからちょっと登ると絹の道入口。少し先まで舗装道がつづくけど、そのうちいい感じの山道になる。
こういったところはどこも不法投棄の被害に遭ってるようで看板や監視カメラが多い。けしからん連中と同じに見られそうで不快。

多摩境駅の辺りまで絹の道の痕跡があるようで、もう少し南から歩けばよかった。

舗装道を登ってくるといい感じの道になる。絹の道っぽい。

程なくして石段が見えて大塚山。道了堂の跡地もある。三角点もあった。点の記を見ると明治初期の選点。賑わっていた頃なんだろな。
眺めはほどほどあるけど、木々があってひらけた感じではない。

大塚山山頂の道了堂跡。さっきの展示を見ると、商人が没落してこちらも朽ちていってしまったんだろうなと。木が多いけど眺めはそれなりによかった。

さりげなく三角点。道了。明治初期の選点。鑓水が賑わっていた頃なんだろうな。

そこから電波塔の脇を抜け、16号バイパスを跨道橋で渡ったら放置車両と倒木のお出迎え。ここからは笹の間の道。今までと違い通る人も少なそうな道になる。この時期はいいけど植物が繁茂する季節になると通りにくそう。東京工科大学のフェンスに沿っているので迷うことはなさそうだけど。

多摩養育園精華の建物の裏に出るとすぐ御殿峠の碑がある鐘楼などがあるところに出る。「御殿峠」となってるけど、ここまで上がってくることもなさそうなので峠としては16号のとこかな。でも現在の16号は切り通しっぽいからどうなんだろう?と思って昔の地図を見たら御殿峠南の信号から西に分かれる今回歩いた道が元々あった道っぽいので、信号あたりが御殿峠なのかな。

なぜかの御殿峠にある鐘楼。御殿峠の表記があるけど今の地形だと西の16号のあたりの方が峠ぽいんだけどな。1940年代の地図を見るともっと南の方に御殿峠の表記があるし。

御殿峠から下ってくると多摩養育園精華の門の内側に出てしまう。逆ルートだと躊躇しそう。ここの理事長さんが御殿峠を整備したりするプロジェクトに関わっているようなので、入れてもらえると思いますが。

御殿峠から降ってくると、多摩養育園精華の門の内側だった。逆から登ってたら入るの躊躇しそう。ここの理事長さんとかが御殿峠の整備とかされているようなので入っても問題ないのかと思うけど。

16号から分かれてしばらくは資材置き場などが続く、舗装された道なんだか、それが崩れた道なんだか、砂利道なんだかわからない道を歩き、飽きてきた頃に舗装道が切れて山道のようになる。だけどそれもすぐ終わりすぐ舗装道になる。

舗装道が続いて、砂利道になり、こんないい感じの道になりました。すぐ終わってしまうけど。

住宅地になるあたりは谷戸の雰囲気がありいい感じだけどここは田んぼなのかな?住宅地内を通り川を渡って横浜線をくぐると急な斜面がありそこを登ると畑作地。畑の間を歩くと片倉城跡の公園に入れる。

片倉城は規模は大きくないけど主郭と二郭が広場になってて空堀もあったり構造がまま残っている。丘陵の東端に位置して城を作る場所しては適しているとも感じられた。

片倉城跡。築城年代など詳しくわかってないようだけど、空堀とかあり二の丸広場など広く開放的な城跡。場所もいいところで監視するには最適な場所だと思う。

ここから下山して京王片倉で終了。

京王片倉まできて終了。近場でなかなか面白かった。

歴史を感じ、眺めもほどほどよく、尾根や谷戸など変化もあり短時間の急造コースにしては楽しいコースでした。
もうちょっと時間があれば色々できたのに。